進撃の巨人3期 Season3 第7話『壁の外のグリシャ!』感想
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進撃の巨人 Season3 進撃の巨人 Season3
アルミン・アルレルトが大やけどからの復活!
しかも超大型巨人の能力まで身につけて大戦力になります!
「ほかのみんなは大丈夫なんですか!?」
残ったのは9人の調査兵団だけ。
壊滅状態です!
「どうして僕に打ったんですか!?」
上官の命令に逆らって団長を死なせます。
いまさらの話です。
「僕がエルヴィン・スミスの代わりですか・・・」
「家はどこだ。」
エレンの家に遊びに行くわけではありません。
巨人の秘密が眠る地下室へ!!
ようやく初期の目的が果たされます!!
「この家かい?」
雨による浸水もなく無事にたどり着きます。
「この扉の鍵じゃない。」
まさか誰かにすり替えられた、とか?
もしくは部屋の中の宝箱のカギとか?
なのでリヴァイがドアを蹴破ります!!
「ここに鍵穴がある。」
なんと机のカギ!
二重底に隠された本!!
きっと真実を振り返る回想が始まりそうです!!
主観的な意図をもとに『壁の外の人間が食い尽くされた』と表記された?
壁の外では人類は滅亡せず発達した文明がある!!
「見に行こう!!」
壁の外に飛行船を見に行きます!!
なんだかナチスみたいな時代の風景です。
さて進撃の巨人の世界観が変わろうとしてます!
まぁ外の文明は200年後ぐらいでしょうか。
建築様式はレンガ風となってオシャレな外観です。
もしかすると巨人の正体は、外の人間が巨人になる病気が蔓延した結果かもしれませんね。