聖剣学院の魔剣使い 第11話『レオニス・マグナスが死亡!?』感想
「女神の声」
「人々を守るためにーーー。」
リーセリア・レイ・クリスタリアの父は戦に出ます。
過酷なヴォイド戦によって帰らぬ人となりましたが遺志は娘に託されています。
次回が最終回です!!
もらったストラップがログナス三勇士・氷獄の剣士アミラス・地獄の闘士ドルオーグ・冥界の法術士ネフィスガルに変身します!
お姉ちゃんを守るのはショタの義務です!!
( ゚д゚ )クワッ!!
「蘇ったんですよ、大いなる女神が。」
イケメンの謎の言葉です。
その女神とは『叛逆の女神・ロゼリア・イシュタリス』かもしれません。
恋のライバルお姉ちゃん、ということはおねショタハーレムの伏線かもしれません!!
そこに過去編で登場した六英雄の聖女ティアレス・リザレクティアの成れの果てのヴォイド!!!
「頭を潰してください!」
再生力は半端ない聖女ティアレスたちのヴォイドですが頭部が弱点らしいです。
第十八小隊によって斬首刑です!(^_^;)
聖女ティアレスが第十一階梯魔術を放って焦土になります!!
かつてない強さです!
ラスボスかもしれません!!
「女神の魔剣(ダーイン・スレイヴ)!!」
必殺の魔剣ですが共鳴ストップになります!
まさか王国を守るためという発動条件を満たしてない!?
「そんなはずは・・・」
なんと聖女ティアレスの中からロゼリア・イシュタリスの声が!!
なんとレオニス・マグナスが光の矢に貫かれて死亡!?
ハートを射止めていいのはヒロインだけーー!!
おねショタハーレムを作らずに志なかばでーーー!?
さて次が最終回なのですが聖女ティアレス戦にかなり尺を取ってますね。
はたして第二期に引き継がずにハッピーエンドを迎えることができるのでしょうか!