16bitセンセーション ANOTHER LAYER 第11話『秋里コノハが誘拐・監禁!』感想
「オリジナル・キュー」
「過去の自分との対決だ。」
新作ゲームを一から作り上げて、過去に戻って、過去の超大作『ラストワルツ』と対決する!!
そして勝利して新しい日本を拠点にした美少女ゲームのブームを作り出す!!
しかし1人でやるにはBGMや演出などゲーム作りにはハードルが多いです!!
なんと進化したAIによって着色からBGM作りまで可能です。
さすがパラレルワールドの日本です!
六田 守(ろくた まもる)の特製AIであり学習したのも秋里コノハの画風なので著作権問題もクリアです!
ヽ(=´▽`=)ノ
「熱がない。」
もしや以前のエコー1社長の謎多い回ってAIを表した回だったのかもしれません。
どうしても想像力が欠如する=熱がない。体温がない。AIだから。ということ?
(´ε`;)ウーン…
「疲労回復アイテムもたくさんある!」
なんとマッサージ機能付きオフィスチェア!
いやらしい振動によって媚薬効果もあるかもしれません!
美少女ゲームのHシーンはノンフィクションかもしれません!!
極彩色のマンモスエナジー!
ハッピーサプリメント!
「98の棚には近づくな。」
ドジっ子の秋里コノハは危険です。
今回のゲーム作りのキーアイテムでもあります。
「1人かぁ、いししし!」
なんと六田 守が独身だと知って意味深な笑い顔をします!
これは・・・最終回のタイトルは『イケおじ六田守との一夜~Hシーンの最終チェックは実技~』かもしれません!
(;´Д`)ハァハァ
「やっぱりムリだよ~っ!!」
燃え尽き症候群なのか秋里コノハの筆は進みません!!
売れるゲームでもなくて面白いゲームでもない。
やりたいゲームを作ればいいとのことです。
「自分のことコノハって言ってただろ?」
過去改変の侵食はついに秋里コノハの人格まで影響を受けてます!
一人称が『私』になってます!!
ラブライブ、リゼロ、ガルパン!
幼き頃の記憶も改変されるかもしれません!!
「冬夜ちゃん!?」
コミケで連絡先を交換したので山田冬夜から電話がきます。
しかし20年経ったので変化しない秋里コノハを見て驚くかもしれません。
といことは20年間ずっと電話していたということ・・・!?
「んんん~~~!?」
なんと秋里コノハが誘拐・監禁されます!!
最終回を目前にしてバッドエンドでしょうか!?
次回のタイトルは『快楽に歪む秋里コノハ~もう凌◯系エロゲしか作れない~』かもしれません!!
。゚(゚´Д`゚)゚。
「秋里コノハさんがそちらに向かってますよ。」
なんと山田冬夜からの電話はAIで再現された音声です!罠!!
プラネットゲームズジャパン社CEOグレン・フォークナーが拉致したようです!
『ラスト・ワルツ』を考え出した天才クリエイター秋里コノハが目的です!
秋里コノハがHなプラグスーツを着せられます!
きっとエヴァ好きのHシーンシチュでたっぷり楽しむ気かもしれません!!
デザインも胸のあたりが亀◯縛りみたいでエロい・・・!
「これフィギュアじゃない!!」
ま、まさか発達したAIの正体は有能クリエイターの脳!?
人権を無視した未来の姿です!ディストピア!!!
(;´∀`)
フル稼働した98を使って秋里コノハの行き先を調べます!
ヒロインの危機ですから!
さて最終回にむけてのやることが多いですね!
時間がないのに拉致監禁、ゲーム作り、未来改変を食い止める!
過労死しない内に解決したい!
ε≡≡ヘ( ´Д`)ノ