ラブライブ！スーパースター!! 第3期 第11話『マルガレーテの姉！』感想

「スーパースター!!」

「わたし行かなきゃー！！！」

百合の楽園である結ヶ丘女子高等学校からウィーン国立音楽学校へ！！

澁谷 かのんにとって最後のラブライブです！
目指せ２連覇！！！
「あけましておめでとうございます～！！」

「もう大変！！」
なんとオーストリアのウィーンには絶滅したと思えた男性キャラもいます！！

雨宮天ボイスのマルガレーテの姉！！

きっと最終回目前でチャラ男によるNTRエンドを防いでくれるでしょう！(*´ω｀*)

「すでにお声をかけて頂いておりまして・・・」

なんと平安名 すみれにスカウトの声！！

きっとスクールアイドル生活で培ったカリスマ性かもしれません！

「がんばらねば！」

ゆるゆるアスファルト、やる気MAX風が強敵です。

決勝に残る以上、苦戦は避けられません！！

「マルガレーテ、Liella!に残りませんか？」

ウィーン・マルガレーテはウィーン国立音楽学校ルートでなくLiella!ルート？

もしくは鬼塚 冬毬（おにつか とまり）との百合ルート！！？
( ﾟдﾟ )ｸﾜｯ!!

「１１人だからこそできる歌。」
Liella!にとって最後を飾る歌。
そして澁谷 かのんの歌の始まりは合唱だったと思い至ります。
第一話は歌えないトラウマと闘う話でした。

「ダンスチームのオーディション、合格しました。」

嵐 千砂都（あらし ちさと）はダンスの道へ。

そしてウィーン・マルガレーテはLiella!に残る道へ。
もうウィーン国立音楽学校には入学しないそうです。
百合の楽園にようこそ。(￣ー￣)ﾆﾔﾘ
「卒業間近なのに毎日がんばるねー。」

「スーパースター!!」
Liella!による第11話挿入歌。作詞は宮嶋淳子、作曲・編曲は小幡康裕。

たしかに合唱です！
「ありがとうございました！！！！」
なんとラブライブ二連覇達成！！！
そして最終回は卒業式になります！！

さて、それぞれの将来を描きつつ最後の１１人のリエラを観ましょう！
道は違えど志はひとつ！
次回は最終回！！！