だがしかし　第10話『ほたるさんの口内炎！』感想

「駄菓子じゃねえか!」

前回までの俺たち。
のどかな村の駄菓子ストーリーかと思いきや少年サンデーにしてはエロいシーン満載。
ついに前回おっぱいアイスでほたるさんに白くてドロドロをぶっかけた当たりで俺たちのテンションは最高潮に達します。
まったくけしからん。
最終回に待ち受けるであろう無修正の何かを期待するのであった。

「ダンジョンのなか～♪」
グラサンが深夜に得体のしれない歌を歌ってると枝垂ほたると出会います。
しかし様子がおかしく、まるで性欲を持て余した農家のおじさんにストーカーでも
されてるかのように逃げている模様。
「お願い助けて。」
そこはモブキャラでなく鹿田ココノツに頼んでほしいです！

「おかしい・・・」
好感度が低いことに気づいたのか鹿田ココノツが呟きます。
遠藤豆によるハーレム崩しが始まったのでしょうか！

ほたる「んっ身体に力が入らなくて・・・くっ。」

マスク姿で悶える枝垂ほたるがエロい。

まるで後ろの茂みで遠藤豆が電動式のスイッチを下卑た笑いでONにしてるかのごとし！ビクンッビクンッ！

そして枝垂ほたる家は豪邸。

夏祭りのときに誰よりも小遣いは少なかったのに！

サヤ師「少し熱っぽいかも。」ココノツ「風邪？」
いや、火照った身体を持て余した説は捨て切れません。
「これは私に課せられた試練なの！フレッフレッほたる！」

「あのほたるさんが駄菓子を拒否った！？」

布団のなかで尻を突き出してエロい。
大好きなモロッコフルーツヨーグル！
しかし白くてドロドロに拒絶反応でもあるのかお断りします！
・・・まさか狼と化した遠藤豆に何かされたのでしょうか！
楽しみの少ない田舎でうまい棒を挑発的に咥え込んでいたから悲劇が起きたのでしょうか！
(´；ω；｀)

「なんで駄菓子我慢してるわけ？」
味カレーの香りでも枝垂ほたるには通用せず！
サヤ師×枝垂ほたるの百合が始まります。

なんと枝垂ほたるの口内炎が悪化！

プチプチうらないチョコで『おでかけ』が二重丸だったので全力疾走！
そこで遠藤 豆と出会ったわけです！
駄菓子断ちをアドバイスされるわけです。
「おでかけですか～よよよのよ～。」
鹿田ヨウがレレレのおじさんっぽいこと言います。
すべては我慢したあとの新発売のベビースターラーメンのために！
まるでシャ◯中のOLのような目です！

乳袋がエロい枝垂ほたるが馬乗り！

禁断症状で、もはや複数のうまい棒を咥えそうな勢いです！（希望）
完全に３Pの絵面になってますが俺たちの望むところです！

なんと口内炎の薬が粉末飲料です！

パイン、メロン、アメリカンコーラの混ぜ合わせ！
「駄菓子じゃねえか！」
もはや馬鹿につける薬なし！
自然と枝垂ほたると間接キスをします！

さて口内炎という前回の伏線が遺憾なく発揮されましたね。
遠藤豆の調教モノを期待したは夏コミまで自制してください。
次回には口内炎も治ってアヘ顔で駄菓子をむさぼり食うことでしょう。
(*´ω｀*)

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だがしかし（１） (少年サンデーコミックス)