Dimension W　第10話『ロボットのルワイ王子の秘密！』感想

「蘇る悪夢」

「やはり衝突エネルギーだけを防ぐ！」
物理攻撃が効かないロボットなので戦う手段から考えねばなりません。
その間もマブチ・キョーマは車のなかで意識を取り込まれてます！
やはり女の時代！がんばれロボ子！！

「やったのー！」
落とし穴にハマったと思いきや最後の力でマブチ・キョーマのもとへ！
コイルを強制排出しますが今度は勢いよく百合崎ミラが虚無のほうへ！
「まったくおちおち寝てられねえ。」
マブチ・キョーマが起床して助けてくれます！

しかも百合崎ミラの頭をナデナデ！

これはミラルートに入った！？
夜のご奉仕もありえます！（？）

マブチ・キョーマが耳に付いた小型機器をむしり取ったようです。
それが記憶の世界に誘ったようです。

極秘研究所「アドラステア」の目的は宇宙開発！

てっきりエネルギー資源の開発と思いきや！
どうやらワープ装置を作ったようです！

「彼らが来る！」

やはりルワイ＝オーラ＝ティベスティ王子はロボット！

左半身がありません！
暗殺者に破壊されたようです。
そこで奇襲攻撃！
電磁パルスグレネードを串で半数潰します！

全米No1の回収屋・“ヒーロー”ジェイソン･クライスラーVSルーザー！
ナンバーズを４つを仕込んだルーザーですが敵は強いです！
そして目的は強大な力を持つ封印されたコイル。

全米No2の回収屋・“ヒットマン”K・K、“が黒幕に雇われた！？

かつての仲間のダグを脳に仕込んだコイルで操ってます！
「死の舞踏！」
魂の消滅によって元に戻ることがないダグ！

「ぼす？」
コイルを壊したことでダグも停止。
「もしかして消されたんじゃないか？記憶を。」
虚無は生物の転送はできない。

究極のコイル「ジェネシス」が鍵のようです。

「ぐは！」
なんとルワイ＝オーラ＝ティベスティ王子が乱射されます！
死亡！！

マブチがK・Kをフルボッコにします！

「だめ！人殺しはだめです！」

「ぼくの身体は一つじゃないんだ。」
なんというシスターズ！？（とある科学の超電磁砲）
ルワイ＝オーラ＝ティベスティ王子は複数の身体があります！
これは量産型王子！近衛兵もラクラク安心です！
さて、そうなら初めから言っとけよ！と叫びたくなるラストでしたね。
どこから人格データを送信して、第二期の攻殻機動隊のタチコマのようにハブ電脳ってことでしょうか。
予想よりずっとハイテクな時代背景ですね。
ついに真相が解明されそうです。
究極のコイル「ジェネシス」争奪戦です！

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