ひなこのーと　第4話 『黒柳ルリ子は巨乳な顧問！』感想

「かかしひろいん」

「学校には慣れた？」
演劇同好会の結成と新ヒロインの中島 ゆあも友達になりました。
いまのところ順調ではありますが演劇について触れてません。
演劇スキルはどのレベルなのか気になるところです。
そしてタイトルの『ひなこのーと』から見て演劇日誌のようなものを付けるのでしょうか？

「劇団関係？」

なんと乳袋の大きな大女優は黒柳 ルリ子！

しかも小学4年生でありながらロリ巨乳というハイスペックな顧問です！！
発育良すぎ！！
オペラ座、スカラ座、ウィーン国立歌劇場などで勉強をしてきたようです！LV９９ですね！！！
その技術は文化祭で披露するそうです！

「発声練習とか柔軟とか！」
しかし鈍くさい桜木ひな子は緊張してうまく動けません！
家ではうまいそうなので、あがり症克服こそが最大の関門です！
「こういうステップじゃない？」

裏方希望の柊 真雪（ひいらぎ まゆき）はダンスが得意！

舞台映えするのに！！

「これかけてください。」
JASRACが文句を言ってきそうな歌ですがオリジナルなので安心です！

挿入歌「SHINING STAR」

作詞 – 稲葉エミ / 作曲・編曲 – 百石元 / 歌 – 桜木ひな子（M・A・O）
舞台用の音楽ですね！
あがり症にならず桜木ひな子は歌い切ります！
キタキツネを呼ぶ時に『ルルル～』と呼んでいた発声練習の成果だそうです。
ムツゴ◯ウさんもびっくりです。

「駅前のアイスクリーム食べに行かない？」
しかし萩野 千秋（はぎの ちあき）は観劇するそうです。
なので寂しん坊の柊 真雪は・・・(´・ω・｀)。
「子供扱いしないでー！」
百合な萩野 千秋は演劇に夢中なので嫉妬してます！かわいい！！！

「帰り遅いですねー。」
まさか萩野 千秋はチャラ男にナンパされてベットの上の舞台で女優に・・・
になることはなくデザートを買ってきてくれます！

次の脚本は『そして誰もがABCの悲劇の事件簿！』。

混ざってますね！そして誰もいなくなった、とかABC殺人事件とか混ざってます！！
「ヒロインを演じてみない？」

なんと桜木 ひな子がヒロインに抜擢！！

イメージがぴったりだそうです！！

「ひなこさんの力が必要なんです！」

嘘泣きの黒柳 ルリ子に説得されます！

なんという女優！

さて文化祭の『そして誰もがABCの悲劇の事件簿！』こそが最終回の演目だと思われます。
小道具、大道具、音響、照明などさまざまな問題にぶち当たって成長を描くストーリーでしょう。
文化祭が成功するのでしょうか。

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