ひなこのーと　第1話 『桜木ひな子のエロいお風呂シーン！』感想

「とくぎは、かかしです」

「ステキな街～。」
まるで『ご注文はうさぎですか？』の序章のようにオシャレな街を訪ねる美少女。
東京みたいですが都市部にしてはヨーロッパ調な気がします。
ちなみに原作は四コマではありますが芳文社ではありません。

『ひなこのーと』は、三月による日本の4コマ漫画作品である。『月刊コミックアライブ』（KADOKAWA・メディアファクトリー）内の“雑誌内雑誌”としての『コミックキューン』にて2014年10月号より連載開始し、2015年10月号より同誌が独立創刊するのに合わせ同誌での連載に移行した。本作は、同誌独立創刊号発売と同じ2015年8月27日に、『パンでPeace!』、『ニョロ子の生放送!』とともにキューンコミックス創刊第1弾として単行本第1巻が発売された
（WIKIより）

オープニングテーマ「あ・え・い・う・え・お・あお!!」
作詞・作曲 – 松浦勇気 / 編曲 – 睦月周平 / 歌 – 劇団ひととせ［桜木ひな子（M・A・O）、夏川くいな（富田美憂）、柊真雪（小倉唯）、萩野千秋（東城日沙子）、中島ゆあ（高野麻里佳）］
噛まずに歌えません！！ミュージカル風で早口言葉が多いです！！

「頭にトリ乗せてる。」
刷り込みによって懐かれたのか頭にトリを乗っけてます！！トリ頭！
警官に話しかけられて・・・

桜木 ひな子（さくらぎ ひなこ）がカカシになります！！

話しかけられるとあがり症になって何をされても動けなくなるそうです！
・・・ええ何をされても。（ゲス顔）

「食事中？」
美少女がヤギのように本のページを食べます！！！
ぜひ媚薬をまぶしたページの本をプレゼントしましょう！！
読子さんもビックリなビブリオマニアらしく食べたいくらい本が好きみたいです。

メイド服の柊 真雪（ひいらぎ まゆき）がかわいい！！

なんと下宿人は、休日はお店で働く決まりだそうです。
桜木 ひな子はいかがわしいお店で働かされるかも！！（希望）
一階は古本屋で奥が喫茶店です！

「どうしてウチの高校に入ったの？」
桜木 ひな子は高校の演劇に感動したので藤宮高校を選んだそうです。

なんと演劇部は去年で廃部になったそうです！

きっと最後の演劇で気合が入ってたから感動したのでしょうか？

「わたしの得意といえば・・・やっぱりカカシかなぁ。」
マグロ・・・じゃなかった、カカシは何の役にも立ちません。
しかし全国のエロ同人作家たちは悪い顔になります。(￣ー￣)ﾆﾔﾘ

「池にカモがいる～。」
鴨肉のソバっておいしいですよね。
登場人物は女の子ばかりです！

「藤宮高校演劇部の元部員なんだよ！」

萩野千秋（はぎの ちあき）はひととせ荘の大家でブルマ姿！！

どうやら顧問の先生が演劇の旅に出たとかで休部してるだけ！！
自習ですね！
「劇団立ち上げてみたら？」

桜木ひな子が座長になって小劇団を作ります！！

隠れ巨乳の桜木 ひな子のエロいお風呂シーン！！

ステルス戦闘機がおっぱいを突いてます！！（GIFアニメ付き）
オレ、生まれ変わったらステルス戦闘機になる！BY男性視聴者の総意。

エンディングテーマ「かーてんこーる!!!!!」
作詞・作曲 – 宮原康平 / 編曲 – 久下真音 / 歌 – 劇団ひととせ［桜木ひな子（M・A・O）、夏川くいな（富田美憂）、柊真雪（小倉唯）、萩野千秋（東城日沙子）、中島ゆあ（高野麻里佳）］

さて下宿人は仕事をするということで『ごちうさ』のように仕事ものかと思いきや。
演劇メインということで部活ものになりそうです。
主人公の最大のネックは『あがり症』。
ステージに立つまでに様々な困難がありそうです。あと大道具や照明など係をつけないといけません。大変です。
印象としては『ごちうさ』＋演劇といった感じですね。