Fate/Apocrypha 第5話『ジャンヌ・ダルクと笑顔の練習!』感想
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「天の声」
「忘れるな・・・」
ショタ少年がドラゴンの夢を見ます。
おそらくジークフリートから心臓を貰い受けたので竜退治の何かが宿ったのかもしれません。
これから先はジャンヌ・ダルクの庇護があります。
・・・ジャンヌお姉ちゃん×ショタ少年。(*´ω`*)
「真名に賭けて、この少年は引き渡せません!」
あくまでジャンヌは審判役、手出しはしません。
罰としてアストルフォは手錠をかけられます。
次回のタイトルは『手錠を外して・・・~ふぇええ、一人でおしっこもできないよぅ~』(´;ω;`)かもしれません!
「あなたのせいで!!」
セレニケ・アイスコル・ユグドミレニアが激おこ!
いつもは発情系保健医みたいにアストルフォ君にHなことをしていたのに!!
「・・・ジーク。」
ショタ少年はジークと名乗ります!!
腹ペコな二人はビスケットを食べます。
(´~`)モグモグ
アサシンのマスター相良 豹馬(さがら ひょうま)が死亡。
いったい誰に殺されたのでしょうか?ジャック・ザ・リッパー?
「私たちには黒も赤も敵だしね。」
かわいいジャック・ザ・リッパーが甘えん坊。
どちらの陣営からも狙われるかもしれません。
人間のレティシアに憑依したジャンヌ・ダルク。
あくまでマスターに召喚された身ではないので霊体化もできません。
ジークは生きる目標を探すことに。
切り裂きジャックのいるシギショアラへ。
「笑ってみてくれませんか?」
マジ天使なジャンヌ・ダルクと笑顔の練習をします。
これからジークは日常ルートに入ることになります。
いつまで続く平穏か分かりませんが・・・
さてバトルもなく戦いの後日談という感じですね。
てっきりジャンヌ・ダルクと聖杯戦争を見守るかと思いきや
おじさんと畑仕事になりそうです。
しかし炉心としての役目のために誘拐されるオチかもしれませんね。
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