Fate/Apocrypha 第11話『ジャンヌ・ダルクの宝具!』感想
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「永遠の輝き」
「我が鉄の意思は止められぬ!!心地よい痛み!!」
異形の怪物として膨れ上がり心なしかドMと化したスパルタクス!!
もはや宝具で葬らないと死なないかもしれません!!
その宝具『極刑王(カズィクル・ベイ)』は地面でなくとも空間に生えます!!
それで終わったかと思われたカルナですが不死身という肩書は伊達じゃありません!
スパルタカスの疵獣の咆吼(クライング・ウォーモンガー)はダメージを魔力に変換!!
なんとスパルタカスがモードレッドを襲います!!!
しかし不死の肉の塊となったので攻撃は無効!!
「いやだ!いやだ!!いやだ!!!」
駄々っ子なアストルフォ君が戦場に残ります。
ジャンヌ・ダルクの宝具『我が神はここにありて(リュミノジテ・エテルネッル)』!!
防御向け宝具をフルに活かしてスパルタカスのエネルギー波から守ります!!
ドロドロに溶けた巨神兵の最期の攻撃を思い出します!!
「あれは大聖杯だ。」
なんとユグドミレニア家から大聖杯が奪取されます!
ヴラド三世の目的は吸血鬼ドラキュラの抹消!
家名を汚す悪しき伝説として嫌悪してます!
なので吸血鬼化する宝具『鮮血の伝承(レジェンド・オブ・ドラキュリア)』を使用しません!
しかしマスターのダーニック・プレストーン・ユグドミレニアがそれを許しません!
令呪をもって命じます!!
さてFGOの星五のバーサーカーのヴラド三世は体感的にそれほど強くなくメンバーから外してるのですが
アニメのランサーのヴラド三世は強そうですね。
吸血鬼化の宝具というのも楽しみです。