Fate/Apocrypha　第3話『カルナＶＳジークフリート！』感想

「歩き出す運命」

「今日はここまでね。」

セレニケがアストルフォをエロい舐め方！

そう、前回でもあった捕縛された男の娘をペロペロするシーンです！！！
黒のレースの下着！！
まったく！オープニングから視聴率maxです！！
「まえのホムンクルスは不合格でしたね。」
そんなとき大きな培養器から一体のホムンクルスが飛び出します。
そんな彼がアストルフォ君と出会って・・・守りたいその笑顔！

「どうやら魔術回路が暴走しかけたようです。」
魔術供給用の電池のような存在の謎のホムンクルス。
そういえばアストルフォ君と髪型が似てますね。

「ここは危険です。いったん引き返してください。」
ヒッチハイク中のルーラーの前にサーヴァント！！

なんとジャンヌ・ダルクVSカルナ！

血で血を洗う決闘になるかと思いきや黒のセイバーのジークフリートが割り込みます！
「セイバー殺せ！」
エロ同人誌で悪巧みをしそうなデブのゴルド・ムジーク・ユグドミレニアが命令します！
がんばれ！すまないさん！！

「あの男が竜殺しか。」
英雄のジークフリートは血塗れで人々の願いを叶えます。
その志は正義の味方として願いを叶え続けた衛宮士郎に似てますね。

「彼らの戦いに色を加えることはできません。」
ルーラーのジャンヌはあくまで審判役のようで積極的に戦闘はしません。
あくまで公平な戦いを。
決着はつかずカルナは去っていきます。

「あなたは？」

アストルフォとケイローンが挨拶をします。

のこり・・・三年の命であるホムンクルスの少年。

「聞きたいことがあるんだ。」

黒のバーサーカー・ヴィクター・フランケンシュタインは伴侶を探してるそうです。

しかも自分と同類の創られた存在の婿を。
もしや逃亡したホムンクルス少年との結婚フラグでしょうか！？
カウレス・フォルヴェッジ・ユグドミレニアは純情そうなマスターです。

「不死を取り戻す？」

ケイローンの願望は不死！

もし叶ったら最強サーヴァントですね。
そのマスターであるフィオレ・フォルヴェッジ・ユグドミレニアは足を治したいそうです。
最終回はクララが立った！(´；ω；｀)かもしれません。

「ひとりだとつまらねー！」

駄々っ子のモードレッドがかわいい！！

そして自動筆記の伝達によってバーサーカーの城壁侵入を知ります。

「赤のバーサーカー、我らの手駒にできるかもしれん。」
そんなことを語る黒の陣営。
もしやチェスでなく将棋のように敵の駒を自由に使える宝具を持っているのでしょうか？
ルールブレイカーのような宝具が！！

さて着々と進行しますね。
きっと最終回あたりでサーヴァントの大量消滅が始まりそうです！
ルーラーのジャンヌの立ち位置も不明ですね。
聖杯大戦の審判として大聖杯に召喚された統治を司る存在とされますが戦闘シーンはあるのか気になります。

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