お見合い相手は教え子、強気な、問題児。 第6話『斉川菜乃の水着シーン！』感想

「一泊旅行、交わる想いと、交わるカラダ。」

「海行かない？一泊で。」

久我 宗二の甘い誘いに乗ってホイホイと海へ！

しかし斉川 菜乃は知るよしもなかった。
すでに正式なタイトルが露骨にAVっぽくなっていたことをーーー。

「なんでいるんだよ？」
なんと菜乃の母たちも一緒！
もはや家族ぐるみの付き合いです！
「そんな顔されると我慢できないんだけど・・・」
しかし近くの岩陰で連れ込むことなく健全に遊びます！

「近くで見るといけんじゃん！」

なんとチャラ男が斉川 菜乃の水着に欲情！

大胆なフリル付きビキニにするから！
次回のタイトルは『女教師のひと夏の思い出～ナマコは白い液体を出す～』かもしれません！
「ツレに触るな。」
なんと兄の高宮 宗一郎のほうが助けに来ます！
やはりベットの上で嬲という字を兄弟で再現するのかもしれません。

「濡れちゃうよ！」

久我 宗二が女子シャワー室に侵入！

大胆な男です（犯罪）。

「これ付けるから。」

久我 宗二がゴムを付けてHシーンの本番！

お取り込み中という表示とともに『TVで見せられるわけねーだろ』という一言！
ですよねー！！

さて斉川 菜乃先生によるエッチな課外授業が始まろうとしてます。
もし次回ナマコが出てきても別のなにかかもしれません！
比喩表現かもしれません！
最高視聴率になるかもしれませんね！！