とある魔術の禁書目録Ⅲ 第3話『左方のテッラの能力!』感想
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とある魔術の禁書目録Ⅲ とある魔術の禁書目録Ⅲ
上位に変えることで強弱の関係をも変える左方のテッラ!
使い方次第で最強でしょう!
そのとき土御門 元春(つちみかど もとはる)が到着します!
「あのパワードスーツ!」
学園都市のパワードスーツが攻撃してきます!
見境なし!
デモの暴徒は気絶させられてバルーンで運ばれていきます!
「いきなり電話とか!?」
正妻である御坂美琴に電話します!
小まめに連絡しないと高感度が下がります!(ギャルゲーの基本)
学園都市がアビニョンのニュースで持ち切りです。
いまの居場所を聞かれますが五和とイチャラブ逃走劇です!言えません!!
「自律プログラムがフリーズする。」
土御門 元春がパワードスーツの脆弱性を突きます。
新型の試作機みたいで、あるパターンで動きが止まり、ネットワークを介して連鎖的にバグります。
「アースブレードか。」
砂鉄のアースブレード!
そこにラストオーダーという幼女を正妻にした・・・
アクセラレータの到着!
「本来の性能を回復していれば・・・」
なんと第一話の上条当麻の記憶喪失の話です!
第一話以前の上条当麻になにか秘密が!?
「一度に複数の対象に使えない!!」
左方のテッラの小麦粉を上位にした術式ですが弱点もあるようです。
「そのふざけた幻想をぶちこわす!!」
「イマジンブレイカーの正体は・・・」
肝心なところで左方のテッラがアースブレードの火の中に!
もう少しだったのに!!
「ひとつだけやっておくことがある。」
なんと左方のテッラが優先を使って生還してます。
後方のアックアが手段を選ばない左方のテッラを殺害!
「なんなのよ!」
携帯電話がつながってたので上条当麻の記憶喪失を知ります!
これで御坂美琴との出会いを覚えてないことを知ります!
さぁ今こそ正妻が旦那を追いかけるとき!
さて御坂美琴がアビニョンに向かうフラグです。
さすがに時期からみても渡航許可されそうにないので黒子を使った密入国かもしれません。
まぁ日本人が紛争地帯に家族で記念写真を撮りに行った事件もあるので
あくまでレベルファイブの能力者として危険地帯の渡航が制限されるかもしれないですね。