とある魔術の禁書目録Ⅲ 第8話『五和の聖人崩し!』感想
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「聖人崩し」
「身体一つで戦っていたのに!」
五和(いつわ)が自暴自棄になります!
こっぴどく前回、アックアに敗走して、為す術なしでした!
勝利できる条件を見出して、うまくセッティングしなければ!!
「少しも守ることができなかったのに。」
このままではアックアに切断した右手を捧げなければなりません!!
もし上条当麻から右手がなくなったら・・・
今回の展開は『あの・・・無くなった右手の代わりに私が右手になって・・・スッキリさせてあげますね。』
という具合にーー!!(;´Д`)ハァハァ
聖人アックアVS無人機!!
元イギリスの騎士であるアックア。
アックア「わたしは聖人である。」
そして神の右席でもあります。
五和がセリフの途中で奇襲攻撃!
「勇ましい限りだな。」
もはや五和が英霊のランサーになりそうな立ち振舞い!!
「罰を与える術式です。」
天草式十字凄教のワイヤーを一個人の命だと再定義して罪には罰を与える術式です!!
しかしアックアには通用しません!!
五和の聖人崩し!!!
しかしアックアの胸の寸前で止まります!!
「つまらん・・・」
久しぶりの神裂 火織(かんざき かおり)が登場です!!
唯閃!!!
さて聖人対決です!
これで敵わないと上条当麻の再戦しかありません。
いや、まだビリビリが、御坂美琴がいますね!!