終末のハーレム 第10話『かわいい神谷花蓮の野望!』感想
「二人のナンバーズ」
「テロリストが翔太さまを奪おうとしたんです。」
危うく拉致される土井 翔太(どい しょうた)でしたが九死に一生を得ます。
エッチなアニメでしたが最終回目前でシリアスモードです!!
はたして次回の最終回までにワクチン完成となるのでしょうか!!
「バリアか?」
SFな言い方ですが学園を囲む電気柵な感じです。
土井 翔太のほかに男が4人いることを知ります!!
貴重な男はナンバーズと呼ばれています!!
「君はいったい何を狙っているの?」
神谷花蓮(かみや かれん)の野望は世界で一番偉くなる!!
権力欲にとりつかれた専属担当官です。
ことと次第によっては重要なポストを受け渡す代わりに裏切りフラグが立つかもしれません。
「中心人物のひとりです。」
いまや幼なじみの橘 絵理沙(たちばな えりさ)はテロリスト。
なにか事情があるのでしょう。
このアニメ、えっちな情事は常時あるんですけどね。(ダジャレ)
「新潟!?」
いままで橘絵理沙の位置は海外でしたが初めて新潟だとわかります。
昔に渡したペンダントがGPS発信されているからです。
「すべての男がアンタの思い通り動くと思うなよ!!」
なんと欲望のままに行動していた火野 恭司(ひの きょうじ)の反逆!!
見た目はハーレム王のチャラ男ですが彼なりの信念があるのかもしれません。
「わたしには弟がいたんだ。」
なんとナースの龍造寺 朱音(りゅうぞうじ あかね)はUW日本支部の国務長官を務める鬼原(きはら)の娘!!
しかし5年前の弟の葬式にすら出ない冷血な母でもあります!!
「UWは世界から男性を滅ぼし女性だけの世界を作り出そうとしているんです!!」
イザナミへ参加をする橘絵理沙がUWの悪行をカミングアウト!!!
「暑くなりましたので・・・」
むしろ股間が熱くなるクロエ・マンスフィールドの脱衣シーン!
見え・・・見え・・・。(審議中)
なんとイメチェンした土井翔太(どい しょうた)と初対面します!
ハーレム王の貫禄です!!
さてナンバーズ同士と結託すれば反乱の旗印にできるかもしれません!
希少な男性として打倒UWです!
世界を牛耳る巨乳なお姉さんたちをエロ漫画的解決法で分からせないといけません!!