ダンまちⅣ 新章 迷宮篇 第10話『切断されたベル・クラネルの右腕!』感想
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「破壊者(ジャガーノート)」
「あなただけでも逃げて!!」
リュー・リオンが錯乱したかのように叫びます!
モンスターが近づく気配です!
まるでエッチなアニメを描きすぎた制作会社に近づくBPOのように、
最悪の事態が考えられます!
「ダンジョンが悲鳴をあげているかのような。」
ヴェルフ・クロッゾより下の27階層で何かが始まります。
死亡フラグです!
なんと冒険者が切断されるスプラッター!!
まるでメイドインアビスの制作陣にシナリオを任せたかのような残酷シーンです!
(´;ω;`)
「仲間の墓です。」
ルドラ・ファミリアの罠のせいでアストレア・ファミリアは全滅しました。
それでリュー・リオンが豊饒の女主人に住み込みで働くウェイトレスになったわけです。
厳密には罠というより暴走して割り込んだ厄災のせいですね。
「ダンジョンの通告。」
ダンジョンにダメージを受けると排除モードに入るようです。
まさに免疫系の白血球みたいな役割ですね。
「オレがテイムするためさ。」
ジュラ・ハルマーの目的は『そのモンスター(厄災)』をテイムすること!
もはや病んだポケモンマスターみたいな顔をしてます。
「わかってた。」
カサンドラ・イリオンが予知夢の回避ができず涙します!
「いやあああ!!」
丸飲みされた美少女がぁあああ!!
もはやこのアニメに外交官特権を超える美少女特権はありません!
まるでワンパンマンがモンスター化したかのような強さ!
ベル・クラネルVS厄災!!
あまりの瞬足と魔法反射まであります!
「ああああああ!?」
なんとベル・クラネルが右腕切断!!
さてキリストのような神の復活ならぬ英雄復活スキルでもないと無理です!
ドラゴンボールで例えるとフリーザと戦うところでピンチヒッター魔人ブウみたいな話です!
格が違う!!