スカートの中はケダモノでした。 第9話『小南静歌は料理好き!』感想
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スカートの中はケダモノでした。 スカートの中はケダモノでした。
「もったいないよ。ちゃんと綺麗にしないと」
霧島 涼「ここの女性限定メニュー!!」
しかし下半身に凶悪なアナコンダを隠し持ってますが、周囲には分かりません!
スイーツを美味しく頂きますが夜になると小南 静歌が美味しくいただかれるオチでしょう!!
どうやら女装してるのは二人だけの秘密みたいです。
「料理得意なの?」
小南 静歌は料理が得意!!
しかしオレたちの妄想のなかでは裸エプロンの小南 静歌を後ろから・・・
(ΦωΦ)フフフ…
霧島涼がモテモテを自慢!
あー、俺達にも、よくあることです。うっかり顔面騎乗位とか慣れっこです!(´;ω;`)
「しずかちゃんは癒やしのオアシス。」
朝は癒やし、昼はいやしい、夜はイヤラシイの小南 静歌。
そして霧島 涼が足を開かせてペロペロ!!
こうして快楽に調教されていくのであった。(お約束)
さて相手は女性の顔をした性獣と知りつつホイホイと寮まで入っていきます。
もはやウサギが虎穴に入ったようなもの!
きょうの料理は小南静歌の女体盛り~気まぐれホワイトソース仕立て~です!!