嫌な顔されながらおパンツ見せてもらいたい 第4話『出雲いおりの紐パン!』感想
守りたくなる笑顔、巫女の出雲いおり。
しかし次のターゲットになるのは彼女です!
人間の尊厳より大切なもののために!!
煩悩を消し去る除夜の鐘であっても消しされないものがあります!!
おパンツです(御神体)!!!
どうやら若神主は大神主になる予定みたいです。
すでにチョロインの表情である出雲いおり。
これなら神の寛大さもあってパンツをみせてもらってもイヤな顔はされないかもしれません!!
「まだ巫女さん好きなんですか?」
どうやら若神主は巫女が好きらしいです。
理由は不明。
「答えてくれたら私がどんなお願いでも聞きますから。」
言ったー!!
出雲いおりのパンツを要求!!
俺達としては放送できない御幣(ごへい)(神職が御祓いをする時に使う)を使って穢れを落とし汚れさせたい、と答えたはず!!
「はぁ、煩悩の塊のような人ですね、情けない。」
たとえ好感度を失っても手に入れなきゃならないものがある!!
見えた!!