とある魔術の禁書目録III 第5話『ムーブポイントの結標淡希!』感想
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とある魔術の禁書目録Ⅲ とある魔術の禁書目録Ⅲ
「垣根帝督(ダークマター)」
「ラストオーダーだもんって!」
なんと初春 飾利(ういはる かざり)とラストオーダーの出会い!!
しかし幼女化されてるので御坂美琴のクローンだと気づきません!!
そのままドラクエのようにパーティーメンバーになります。
「スイッチを抑えてしまえば能力を発動できない。」
思わぬところで最強であるアクセラレータの弱点を指摘されます。
メンバーと呼ばれる新しい組織です!
「うわあああ!!」
しかし背後にテレポートするだけの三流能力なので早くも始末されます!
「ここで絶望しろ。」
レベル5の垣根 帝督もあっさりと爺さん博士を倒します。
暗部組織スクールのリーダーでもあります。
そして5000人の傭兵たちのターゲットとは・・・
無人攻撃ヘリの一斉掃射!!
地上の傭兵たちが為す術がありません。
海原 光貴(うなばら みつき)の全パーツに解体する「トラウィスカルパンテクウトリの槍」!!
その能力を持つのが窓のないビルまでの案内人、『結標 淡希』こそ傭兵たちのターゲット!
サラシ娘です!
そして能力者収容施設へ!
AIMジャマーがあらゆる能力を暴走させます!
「ガキの安全は保証できんぞ。」
「自殺術式ということですか?」
メンバーの人間であるショチトル!
海原 光貴が骨折しながら防御してカウンター攻撃します!!
「窓のないビルの搬入ルートを話す気になったか?」
科学都市の頂点に位置するアレイスター・クロウリー。
しかしアニメ本編でも滅多に登場しません。
「これが求められるリーダー性なのよ。」
結標淡希が足首を犠牲にして勝利します!
「読んだのですね。」
なんとショチトルが魔導書の原点を読んでます!
そのせいで身体が螺旋の紙みたいになってます!!
その点、インデックスさんは10万3000冊も読んでも平気です!
いまは理想のヒモ生活を堪能中です。
「洒落たアジトじゃねえか。」
なんと垣根 帝督がアイテムのアジトを強襲!!
頼りない浜面 仕上たちでは心配です!!
さて複数の組織のせめぎ合いが面白いですね!
ただ、誰がどの組織か分からなくなりそうです!