魔法科高校の劣等生 第3シーズン 第10話『九島光宣の仮装行列(パレード)!』感想
公開日:
:
魔法科高校の劣等生 第3シーズン 魔法科高校の劣等生 第3シーズン
「古都内乱編Ⅱ」
「要請を請け負うと思う。」
九島 烈(くどう れつ)閣下いわく組織としては動けないが個人間の依頼ならOKとのこと。
こうして周 公瑾(しゅう こうきん)捕縛作戦が実現に向かっていきます。
イケメン優男のまえに桜井 水波(さくらい みなみ)が攻略済みヒロインの顔になります!!
この九島光宣(くどう みのる)とラブラブな未来かもしれません。
「生まれつき体が弱くて・・・」
病弱美青年ということは死亡フラグが立ってるかもしれません!
「そんなにたくさんの魔法を使いこなせるとは・・・」
九島光宣には他にはない魔法の才があるようです。
そして観光案内のときに・・・
敵からの人よけの結界!!
九島光宣の元は古式魔法の幻術に由来する九島家の秘術・仮装行列(パレード)!!
実体には命中しません!
「なんでもおっしゃってください!」
子犬系美青年というべきか・・・迂闊にも何でもと言ってたので
お言葉に甘えるとしましょう( ̄ー ̄)ニヤリ
「ここまででいいですよ・・・。」
それを断って吉田 幹比古(よしだ みきひこ)が送り狼になろうとしてます!!
男性にのみ許された古式魔法・熱膨張を見せるまえに何とかしないと・・・
柴田 美月(しばた みづき)の乳の振り子時計がまぶしい!!
時間は19時19分をお知らせするかもしれません!!(;´Д`)ハァハァ
「彼らは裏の魔道士だった。」
かつてない強敵の気配に困惑する吉田幹比古!!
残念ながら周 公瑾の件は話せません!
「美月の護衛は俺が用意しよう。」
激闘になってしまったら柴田 美月の身も危険です。
あと吉田 幹比古が『戦場に向かう俺にぬくもりを分けてくれ』みたいなHシーンを要求する前に
引き離しておきましょう!
(*´ω`*)
なんと七草家の執事兼真由美の護衛である名倉 三郎(なくら さぶろう)がラスボス周 公瑾に挑みます!
水の針によって相手を牽制します!
「わたしと・・・一緒に死んでください!」
名倉 三郎の自爆攻撃!!
しかし致命傷にならず回復をして立ち去ります。
さて召喚獣である西洋魔術のハイブリッドである「影獣」が強い!
もはや周 公瑾に勝てるのはお兄様しかいないでしょう!
最終回までもう少し・・・