魔法科高校の劣等生 第3シーズン 第4話『十三束鋼のセルフ・マリオネット!』感想
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魔法科高校の劣等生 第3シーズン 魔法科高校の劣等生 第3シーズン
「ダブルセブン編Ⅳ」
「無事のようです。」
反魔法師の活動が激化してTV局の社長の娘まで拉致されます。
それを始まって1分で救助するあたり、さすがお兄様です!!
ヽ(=´▽`=)ノ
「うまくやったもんだな!」
ボーイッシュな七草 香澄(さえぐさ かすみ)がイチャモンをつけられます!!
しかしホルスターを抜かず感覚で照準をあわせる高等技術ドローレスで
七宝 琢磨(しっぽう たくま)が制圧されます!!
なんと七草姉妹VS七宝 琢磨の試合です!
「始め!!」
なんと防御壁で防戦一方の七草姉妹!!
美少女のフルボッコはよくない!!(男性視聴者総意)
七草姉妹の窒息乱流(ナイトロゲン・ストーム)に対して
七宝 琢磨はミリオン・エッジで対抗します!!
「そこまでだ!!」
両者失格!!
致死性の魔法を使ったのが原因です!
「威力をコントロールできないのはお前が未熟だからだ。」
「ウィードのお前に言われたくない!!」
なんと後日、
十三束 鋼(とみつか はがね)VS七宝 琢磨の試合になります!
十三束 鋼(とみつか はがね)ののグラム・デモリッション(術式解体)!!
「準備はいいか。」
ウィードはざーこざぁこ♥、そう言ってたオスガキ七宝のためにもお兄様の実力を示すとき!(言ってない)
お兄様の雲散霧消〈ミスト・ディスパージョン〉が無効化されます!!
なんと十三束 鋼のセルフ・マリオネット!!
自分の肉体を移動系魔法のみで動かす術式です!!
鼓膜狙いのビンタで予測できない変則攻撃です!
「はぁあああああ!!」
なんとお兄様の腹パンです!
決着!!
「くそっ!!」
木を殴って拳から血を出した七宝 琢磨にボーイッシュな七草 香澄が手当します。
強いから強い。
上級生たちの格の違いを見せつけられます。
七宝 琢磨が男泣き!
鼻っ柱をへし折られてオスガキも見納めかもしれません。
「けっして逃れられない。」
四葉 真夜(よつば まや)いわく、つぎの四葉家の当主は司波 深雪で決まりのようです。
つまり深雪を四葉家に従属させれば、司波達也も従属する。
このままでは柴犬・・・いや司波犬になる!!
さてアクションシーン豊富な第四話でした!
七宝に優しさを見せた七草 香澄との恋もありえます!
貴重なボクっ娘を守らねばっ・・・!!(´;ω;`)
そして腹黒い陰謀を企てる四葉 真夜。
それに対抗できるのは司波達也でしょうか、もしくは夏コミのエロ同人作家たちでしょうか。(意味深)