空の境界 第7話 『元気なサラシを巻いた両儀織!!高校編』感想
殺人考察(前) I
雪の降る日に初めて出会った黒桐 幹也(こくとう みきや)と両儀 式(りょうぎ しき)。
声をかけたのは高校生の黒桐のほうです。
でなければ接点はなかったですね。
いよいよ過去編がスタート!!
「式お嬢様、今晩はお早くお帰りください。」
現在は4畳半みたいな部屋に住んでますが、由緒あるお嬢様です。
血だまりで口紅をする両儀式。
高校でも着物姿の式。
黒桐におすすめされた赤の革のジャンパーを着ます。
「イラつくのはわかるけど4回はやりすぎだろ?」
謎の少年にやり過ぎ女子高生だと言われます。
殺人のこと?それとも・・・・
式「黒桐君!!!」
今まで生徒会室にいた黒桐。
白純 里緒(しらずみ りお)の送別会です。
実は「4回はやりすぎだろ」の男です。
あいかわらず別け隔てなく接する、いい人です。
父上との真剣勝負。
危ないので模擬刀でしょうか?
「両儀家の跡取りは式様しか考えられません。」
周りからの評価が高い。
兄の両儀要(りょうぎ かなめ)では不適格ということ。
白パンツで胸にサラシのエロい両儀式!!
剣術少女は最高です。
なんと黒桐の鞄の中に式からのラブレター!?
クレーンゲームなどデートをします!!
月姫のレンみたいなぬいぐるみをゲットします。
両儀式は二重人格であり男性人格の破壊衝動の「織」と女性の「式」に分かれてます。
いつしか式は男性人格の「織」を否定したがってます。
肯定しかできないはずの式が。
式は男性人格の「織」を外に出そうとするものを
殺してしまいたいそうです。
殺人現場に校章が落ちていたと語ります。
犯人は学生!?
というわけで過去編がスタート。
猟奇殺人があって、どう見ても式が犯人のフラグが立ってます。
はたして黒桐はどうするのでしょうか?
そして、どう式が意識不明で病院に運ばれるシーンとつながっていくのでしょうか?
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Comment
【空の境界7話】原因は・・・・また黒桐か!(笑)【感想レビュー】
劇場版「空の境界」 第七話「殺人考察(前) I」 式(女)=式、式(男)=織、だったんですね。一々(女)や(男)付けるのは面倒ですもんね(笑)。 ●式は黒桐をどう思っている? 夜、自宅か…
無乳の下着姿見せられたところでエロいとは到底・・・
しかし世の中には貧乳はステータスという古来から伝わる先人たちの教えがあって・・・
(;・∀・)
コメントありがとうございます。