SHIROBAKO（シロバコ）第11話『宮森あおいの面接とマッチ売りの少女！！』感想

『原画売りの少女』

「俺、吊り橋渡るシーン引き取るよ。」
どうやら原画家たちが自分の担当するシーンを決めているみたいです。
大事な『えくそだすっ!』最終回！
終わりよければ全て良しとなるのでしょうか？
安原 絵麻も大事なシーンを担当します！！
しかし１００頭の馬のシーンはどうするのでしょうか？

「いっぱい声をかけてみようと思います！」
原画家を緊急募集ですが集まりません！
残り２０カット！
自称原画家に頼むと必ず演出と作監チェックで止まります。
なぜなら、キャラが似てない、構図が変、動きがイマイチだったり。
やり直しは痛い！！

「第三飛行少女隊いいなぁ。」
今人気の作品のようで『進撃の巨人』みたいな存在なのでしょう。

「何でもやります！！」
ん？今なんでもって・・・・

かつてアニメ制作会社ザ・ボーン社長・伊波政彦と面接！

宮森あおいの苦手な高圧的タイプです！
何でもするってことは具体的にしたいものはない？

小野寺は元アニメーターで今は演出になってます。

何とか同人誌を描いてるアニメーターに頼みます。

宮森あおい「私が面接？」

アニメの同人作家、オタク、OLなどなど。
俺としてはアニメの同人作家と知的なオタクあたりがオススメですね。
「日々トライ＆トラブル。」
何やら矢野エリカに転職フラグ？
まさか両親が介護が必要とか？

「原画の仕事はいりませんか？」

マッチ売りの少女のように宮森あおいが妄想します！！

ドラえもん、アトム、オバケのQ太郎が働くBプロダクション。

サンライズ、じゃなかったサンアップではロボットアニメを制作！

「矢野くん？お父さんのことかい？」
矢野エリカの父が入院中！
エースドライバー高梨 太郎 が送って行きます。
送り狼にならんことを祈る。

ラインプロデューサーの渡辺隼に原画家を紹介してもらうことに。

新世代アバンギャルド監督の菅野みつあき！？

ひょっとしてエヴァンゲリオンの庵野秀明！？
さて原画家と思いきや有名監督と出会えそうです！
最近ではジブリの声優やってるくらいだから原画家くらいやってくれるはずです！
ナディアを思い出す！とかいってやってくれるでしょう。

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