食戟のソーマ 第7話『全裸の水戸郁魅(にくみ)とロティ丼!』感想
「静かなる丼、雄弁な丼」
「こいつで行くか!」
水戸郁魅(みと いくみ)が巨乳のブラ選び!
もうすぐ幸平 創真にイカされることも知らずに(ΦωΦ)フフフ…
「店の名前背負って客前に立つと比べたらちっとも怖くねえもん。」
ソーマは睡眠時間を削っての挑戦となりますが絶好調の様子。
ついにタイトルでもある初めての食戟が始まります!
かわいい川島 麗(かわしま うらら)が司会進行!
しかし二面性のある黒いアイドルです!
全国のエロ同人作家よ!ヤっておしまい!
「テーマは丼!食材は肉!」
勝ったら水戸郁魅が丼研に入ってエロ漫画生活が待ってます。
女体丼ですな!(希望)
負けたらソーマは退学!連載終了です!
佐伯俊先生が少年誌から俺達の元(エロ)に帰ってきます!
「解体用のクレーバーナイフ!」
きめ細やかな霜降り(サシ)のA5ランクの牛肉です!
すでに熟成し始めてグルタミン酸のおかげで甘い匂いとなってます!
「表面に焼き色をつける!」
さらにバターで少しずつ・・・肉汁を閉じ込めます。
オーブンへ!
一方ソーマは玉ねぎをみじん切り。
しかも肉はスーパーの半額の牛肉です!特売です!
今回料理で、水戸ちゃんのアヘ顔でイかせるのは無理かも!/(^o^)\
水戸郁魅の真骨頂はパワーとセンシビリティ!
唇で温度も細かく理解してます!
「流麗なソロをとるピアニストのよう!」
いきなりエロい声で喘ぐ水戸 郁魅!
電動式のスイッチを押されたかのような反応です!(オイっ)
もしやエリナ様×にくみの姉妹丼が水面下で完成しつつあるのでしょうか!!
水戸郁魅「A5和牛のロティ丼だ。」
花のようにキレイな丼です。
さっそく試食の料亭「くら季」会長・蔵木滋乃!
エロい巨乳の人妻のような反応です!夫よりしゅごい、と言って頂きたい!(?)
肉の快感です!
「幸平流シャリアピンステーキ丼かな!」
いよいよ試食!そして・・・
「タレだ!みじん玉ねぎのタレが食欲をそそる!」
その正体はステーキを焼いた後の肉汁入りの赤ワインと玉ねぎ!!
さらに水溶き片栗粉がごはんによく合う!&焦がし醤油!
「米!?」
さっぱり梅風味飯の梅肉入りです!
流れは一気にソーマに傾きました!
そして水戸 郁魅のは完食されてません!ご飯を残されてます!
「丼はあくまで一碗で完結するんだぜ!」
いよいよ生意気な小麦肌にエロ同人の刑に!?
厳格な父親によってクマのぬいぐるみを破かれます!
求められるのは強さ!
自分らしさを取り戻すようなシャリアピンステーキ丼!
あれ!?エロシーンは!?そう諦めたそのとき・・・
全裸の水戸郁魅の丼がエロい!
ソーマ「平仮名でにくみって書くと結構かわいいじゃん!」
「はぁ!?」
かわいいと言われて照れる水戸郁魅!これはエロゲーにおける
ワイルド系美少女陥落のお決まりのテクニックです!
「にくみちゃん!」「バッキャロー!」
なんとソーマが丼研の首領(ドン)に!?だれうま!
「入るぞ。」
攻略済み美少女の顔で入部したものの、にくみちゃん女1人です!
あくまでソーマは見学者ということで入部すらしません!
これから部室で始まるかに思えた、にくみ丼ホワイトソース風味は灰燼に帰したわけです!
(´;ω;`)
さて意外にもチョロインだった水戸 郁魅!
これからの反応が楽しみですね!女肉について教えてほしいですなぁ。(ゲス顔)
エンドカードイラストはスタッフ作成!
なんと水戸郁魅と田所 恵の水着シーンです!
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