異世界魔王と召喚少女の奴隷魔術 第3話『ディアヴロは混魔種(ディーマン)!』感想
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セレスティーヌ・ボードレールからの依頼です!
前回は部下が迷惑をかけたので慰謝料代わりです!!
楽な差し入れの配達です!!!
ヽ(`▽´)/
噂されてディアヴロは混魔種(ディーマン)と呼ばれてるそうです。
協会一の戦士エミール・ビュシェルベルジェールと決闘することに!!
「横薙ぎをキャンセルしないだと!」
アルプスフォールは詠唱が長いのでエミールをワンパンで倒します!
ザコです!!
「あなたの早とちりです。」
フェミニストのエミールの勘違いということで去っていきます。
霊獣の首輪を無理にはハメられたと誤解したようです。
しかし先を急ぐので水浴びはキャンセル!
100体をこえる魔族の大群が押し寄せてるそうです!
第三話にしてボス級が100体!
狙いはレム・ガレウの中に封印された魔王クレブスクルムみたいです!
要塞の人間は時間稼ぎを命と引換えにするそうです!
「無茶です!」
ディアヴロVS魔族100体!
あれ?橋を落とせば入って来れないんじゃ・・・
セレスティーヌ「魔族である可能性はないかしら?」
ディアヴロに魔族容疑!
ヘタすれば人類の敵に!!
「やめろ!」
ガラクがルールブレイカーみたいなナイフを刺します!
グレゴール(魔族)になります!
「来たか!指揮官!!」
金髪槍使い!
さぁ捕縛して快楽式拷問法をするべきところ!!
さてディアヴロが魔力消費の心配をしていたので無限というわけではなさそうです!
ヘタすれば魔術を使えずフルボッコされる可能性も!
そうならないように槍使い美少女には男が持つ槍をみせるべきかもしれません!