ピーター・グリルと賢者の時間　第9話『リサ・アルパカスは王女！』感想

「ピーター・グリルと条約の行方」

「どうして君がここに！？」

ピーター・グリルに安息日なのに股間を休める日はありません！

号泣！！
「飲み込まれてしまうっ！！」

ピグリット・パンチェッタとお風呂でエロいことに！！

もはや枯れ果てた象が力尽きる日は近い！！

「うわああああん！！」

全裸のピーター・グリルが街に飛び出して泣き続けます！！

変態です！！
「オーガの男？」
うほっいい男なオーガが全裸主人公の隣にー！！
まさか攻略ヒロイン（？）だというのか！？

「貴殿の愛が本物であれば・・・」
常識人のオーガ♂のおかげで背中を押されます！

なんと姉のリサ・アルパカスは王女！！

王女を追って彼はやってきたそうです！！
さて最終回に向けての下準備でしょう。
オーガの国、王女、後継者問題、ということで国を守るためという大義名分のHシーンが始まるわけです。
(*´ω｀*)