とある科学の超電磁砲T　第25話 最終回『操歯涼子に移植！』感想

「私の、大切な友達」

「頼む。」

なんとドッペルゲンガーは自殺志願者！

鋼鉄の身体ではアイデンティティーを保てません。
「ドッペルゲンガーをこのまま眠らせてあげて！」

しかしマッドサイエンティストの所長は操歯 涼子（くりば りょうこ）の腹を撃ちます！

美少女がぁあああ！！
最終回です！

「悪いんだけど。」
白井黒子に病院の搬送を頼みます。

ドッペルゲンガーの身体を使って操歯 涼子（くりば りょうこ）に移植です！！

「イエローだよ！」
スカベンジャーは戦隊みたいな名前なので必要なのはイエローだそうです！

なんと清ヶのパンツはブルー！！

ここテストに出ます。
「相応の誠意をみせてくれないと納得できないね。」
研究が破綻して成功報酬はなしになりましたがスカベンジャーのランクは元に戻ります。

「わたしの妹よ。」

シスターズを妹として婚后光子に紹介します。

公認の家族です！！

「これは夢だ。」
インディアンポーカーでの夢なのか、ドッペルゲンガーが目の前に！！
研究の修繕ポイントを教えます！

移植したドッペルゲンガーの内蔵に魂が宿っていたのかもしれません。

「お待ちしておりましたわ、お姉さま！！」
ようやく日常が帰ってきます！！
本編も光のスピードで執筆されてるので、またアニメ化もしてほしいものです。
今回はスカベンジャーのリーダーとの交流が面白かったですね。
マスクキャラで表情が読めないのですが共闘とともに御坂美琴に心を開いていくのがよかったです。
スタッフの皆様お疲れ様でした！読者の皆様もお付き合いありがとうございました！