探偵はもう、死んでいる。　第11話『夏凪渚の正体！！』感想

「希望の中の光」

「渚さん！！」
なんとカメレオンで撃ち抜きます！！

海に落下した夏凪 渚を斎川 唯（さいかわ ゆい）の眼を使ってナイスキャッチ！！

魚のエサにならずに済みます。

「最後の最後でなぶり殺してやりますよ。」

なんとカメレオンの目的は心臓と眼を持つ二人の美少女を実験すること！！

１８禁の紳士向けゲームのように！！エッチです！！
( ﾟдﾟ )ｸﾜｯ!!

「伏せて！」

シャーロット・有坂・アンダーソンがヘリから乱射！！

ヘリということは陸地がかなり近いのでしょうか！
シャル「あなたのことが嫌い！！」
しかしシエスタが認めた君塚 君彦だからこそ・・・嫌いでも信じることができます！

「ぐうああああ！」
ほかのお客がいるのにシャルが放火します！！
ステルスを発揮しますが船体を炎上させたのでカメレオンが焼き肉になります！！

「泣かせてしまったね。」

なんとシエスタがヘルの身体を乗っ取ります！！

過去編です！！
水色の眼と、心臓に宿る魂です！！
「こうなることはずっとまえからわかってた。」
なんとシエスタが心臓を奪われることも作戦のうち！！！

「忘れたくない・・・。」
なんとシエスタを葬った怪物の花粉。
それが学園祭であった薬物の正体みたいです。
SPES（スペース）の資金源だったのかもしれません。
「わたしは君を忘れない！！君のことだけは忘れない。」
シエスタの涙！
そして怪物の花粉（薬物）によって記憶障害となって忘却します！！！

「馬鹿か、君は。」

シエスタの声の夏凪 渚（なつなぎ なぎさ）！！

つまり夏凪 渚の正体はヘルでありシエスタでもあります！！
敵であり前ヒロインであり現ヒロインです！！
ややこしいです！！

さて次回は最終回です！

第一話でのヒロインの死亡エンドから、みごとな復活劇！

いろいろ迂回したものの仲間も増えてハーレム王ですね。
次回が楽しみです。