ラブライブ！スーパースター!! 第2期　第2話『桜小路きな子の練習メニュー！』感想

「2年生と1年生」

「つぎのメニュー！」

入部した桜小路きな子（さくらこうじ きなこ）でしたがハイレベルな練習についていけません！

さっそく挫折フラグです！
「やっぱりダメです。」

昔から運動音痴な桜小路きな子ですが唐 可可も腹筋が一回もできなかったようです。

練習あるのみ！！

「気持ちいいでしょ？」
苦痛な練習のあとには快楽の百合・・・でなく
ステージをイメージして一体感を味わいます。
(*´ω｀*)

「時間ある？」
謎のガジェット好き美少女が桜小路きな子に話かけます。
このメカメカしい感じ、服が透けて見えるメガネかもしれません。
ください。

「オーバーペースだから気をつけて。」

桜小路きな子とマラソンです。

しかし鍛え抜かれた上級生にはついていけません！

「あなたもスクールアイドルやってみませんか！？」

不良っぽい赤髪の米女メイ（よねめ めい）を勧誘します！

化学部の若菜 四季（わかな しき）に勧誘をお願いされたようです。

「大丈夫かよ。」
見た目に反して米女メイが優しい。
ツンデレ枠かもしれません。

「きな子が悪いんです。」
運動メニューにへろへろな桜小路きな子を見てクラスメイトが萎縮します。
練習をとるか、楽しさをとるか。
入り口は広く、道は険しく、でしょうか。

「練習たったの１時間！？」

しかもラブライブで負けたら我らの唐可可が上海に帰ることになります！

バッドエンドルートでしょうか！？

「座れ。」

米女メイに呼び出されカツアゲ！？

お金の代わりにお菓子を差し出します。
「まわりの声なんて気にするな。」

「きな子は練習しなきゃと思って。」

桜小路きな子が五時起き練習に戻ります！

ラブライブは苦難の道です！
「私達が目指すのはラブライブ優勝！！」
こうしてスパルタルートを選んだ桜小路きな子の練習は続きます！

「追いかける夢の先で」
桜小路きな子（鈴原希実）によるエンディングテーマ。作詞は畑亜貴、作曲は石黑剛、常楽寺澪、編曲は久保田真悟（Jazzin’park）、弦編曲は兼松衆。

さてライブなしの地盤作りの回になりました。
入部するであろう４人にも焦点をあてなきゃならないので脚本も大変です。
はたして全員一丸となって練習メニューについていけるのでしょうか！？