機動戦士ガンダム 水星の魔女　第7話『プロスペラ・マーキュリーの素顔！』感想

「シャル・ウィ・ガンダム？」

「気になるの？」
強化人間であるエラン・ケレスが行方不明ということで心配します。

なんと御三家参加のインキュベーションパーティーに参加します！

これでエランの身に何が起きたのかも・・・・わかるかもしれません。

「胸、キツイんですけど。」
なんと貧乳なミオリネのドレスではスレッタ・マーキュリーにはキツイ！
いや逆をいえばスレッタに隠れ巨乳疑惑があります！
強引にいけばNOとは言えない性格のスレッタが巨乳・・・クラスの男子は放っておかないでしょう！
( ﾟдﾟ )ｸﾜｯ!!

「投資を募るの。」
新事業をプレゼンして投資家たちにアピールするようです。
あの会社はワシが育てた、とドヤ顔できますね。

「ミオリネ、変わったね。」
ツンツンして氷のようなミオリネでしたが今はスレッタのためにエラン探しです。
はたして・・・

「そちらのお嬢さんは・・・」

スレッタ・マーキュリーがミオリネに母親を紹介して握手！

これで親公認の仲です！
(*´ω｀*)
「ガンダムを禁忌にした英雄。」
クソ親父ことデリング・レンブラン総裁は社会的評価は高いようです。

「はい、これ。大丈夫？」

なんとドジっ娘になってびしょ濡れのスレッタ・マーキュリーにハンカチ！

そこには行方不明のはずのエランの不気味な笑顔が・・・
服透けを期待してるのかもしれません！

「このまえはありがとう、」
シャディク・ゼネリがニカ・ナナウラに謎の感謝の言葉！
まさか異常な親切なのはニカがスパイ活動を？

「現ホルダーでもあるスレッタ・マーキュリーです！」
なんとスレッタが登壇します！
そして質問攻め！
「エアリアルはガンダムです！！」

非人道的なGUNDフォーマットを使用容疑です！

まさに魔女裁判！！

「エアリアルは廃棄させないわ！」
なんとミオリネ・レンブランが花嫁として反論します！
そして２４００億の新規事業の提案！

ミオリネが株式会社GUND-ARMを設立を宣言します！

「おまえの提案には価値がない！」
しかし足場となる信頼のないミオリネに出資はありません！

「あなたに投資してほしい！」
なんとクソ親父ことベネリット総裁に頭を下げます！
頑固おやじにも一握りの親心があったのか出資します！

「いいえ、ガンダムよ、とうとうバレっちゃった。ごめんね。」

プロスペラ・マーキュリーがエアリアルはガンダムだと暴露します！

ということは非人道的な後遺症がーーー
基準を大きく超えるパーメット流入によるデータストームが搭乗者の心身の異常があるかもしれません！！

さて大人たちへの反逆の旗印となるであろう株式会社GUND-ARM。
しかし癒やし系の能登麻美子ボイスで爆弾発言がありました。
エアリアルは危険なガンダム。
母親の素顔が見れた気がします。
まさかスレッタ・マーキュリーがドジっ娘なのもガンダムの後遺症かもしれません！！！
もはや赤いたぬきを救えるのは青いたぬきだけかもしれません！ドラえもーん！！
｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ｡