異世界でチート能力を手にした俺は、現実世界をも無双する 第9話『首狩りルナのキス！』感想

「王女と暗殺者」

「伝説級の魔法なの！」
なんと気軽にやってたルーラ（移動魔法）は伝説級の魔法だそうです！
そりゃあ物流に革命が起こるうえ、兵士１万人も敵国の背後がとれる夢のような魔法ですから。

「わたしは孤児だった。」

暗殺者ルナの回想シーンです。

ある日、闇ギルドの男に拾われて教育されます。

そしてルナは暗殺家業を営んで首狩りと呼ばれます。

「とある依頼がきた。」
いまのアルセリア王国の王女殺人未遂事件につながるわけです。

「わたしに仕えなさい！」

なんとレクシア・フォン・アルセリアが暗殺者ルナを雇います！！

しかし心が折れたルナは死罪を受け入れます。
「うるさい、うるさい、うるさーい！！」
まるでツンデレわがまま系ラノベヒロインのようなレクシア王女の叫び！
有無を言わせません！！

「ユウヤさまも一緒にどう？」

レクシア王女とルナが混浴の誘い！！

どんなモンスターよりも厄介なものが股間に潜んでいるとも知らずに・・・
「遠慮しておきます。」

「それでルナはユウヤ様のことが好きなの？」
核心に踏み込みます！

なんとルナVSレクシアの恋愛戦争！！

つまり今夜は二人の美少女による夜這いが決定でしょうか！？
「ユウヤは私のものだ！！」
必要以上の湯気が憎い！

「わたしが作るわ！」
不器用なレクシア王女のクッキング！
ダークマターが量産される前に天上 優夜（てんじょう ゆうや）に交代します！

「じつはケガがまだ癒えてなくてな、あーん。」

なんと甘えん坊ルナ、あーんを要求！

さぁ極太アスパラガスでも極太な別のなにかでも・・・！！( ﾟдﾟ )ｸﾜｯ!!
「わたしもルナみたいに食べさせて！！」
甘々な生活！！

「この娘は暗殺者ルナ、わたしのもとで働いてもらうわ。」
なんとレクシアに仕える王国の騎士隊長オーウェンに素直に話します！
警戒されますが寝首をかくなら一晩中できたので処刑は免れます。

「じつは予定があって。」
なんと学校があるのでルナ＆レクシアと別れます！
こうして王様とプロポーズの件は次回に持越しになったようです。

別れ際にルナがキスします！

ヒロイン攻略です！

「露天風呂は最高だなぁー！」
天上優夜が後ろにのけぞってイワークのようなギャラドスが見えそうです。
そこに謎のモンスターが・・・
「おまえテイムされたようだぞ。」

なんと自然にオレンジの猪・孟槐（もうじゅ）のアカツキをゲットします！

ブヒブヒっとしか話しませんがとあるシリーズのインデックスで有名な井口裕香ボイスなので貴重です！

「球技大会だ！」
沢田先生いわく今回は球技大会です！
さぁ天上優夜よ、ヒロインの胸にある２つのボールを使ってハットトリックを決めるがいい。
競技はサッカーですが主人公はキーパーです！

「ちょっとー！」

またしても神崎凜が風間楓に胸もみ！！（GIFアニメつき）

視線誘導の罠みたいですが俺たちには効果バツグンです！！
(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

さて暗殺者ルナがついに暗殺でなく悩殺で来るかもしれません！
ルーラではなく感度１０００倍の魔法も開発すべきかもしれませんね。
(￣ー￣)ﾆﾔﾘ