機動戦士ガンダム 水星の魔女 Season2 第19話『マルタン・アップモントという名の奴隷解放!』感想
グエル・ジェターク&ミオリネ・レンブランが紛争を止めるために地球へ!!
はたしてスレッタ・マーキュリーの不在のなか、反スペーシアン運動を抑え込んで和平の道を探すことができるのでしょうか!?
その成果次第で新総裁になることができます!!たぶん!!!
裏切り者のニカ・ナナウラのことを密告したマルタン・アップモントが奴隷になってます!
すべてはセセリア・ドートの手のひらの上!!
密告のことがニカにバレたら復讐されるかもしれません!
ネイルをムラなく塗ったあとはギャルのムラムラにも付き合うことになるかもしれません!
次回のタイトルは『ギャルとの奴隷生活~きゃはは!口は堅くない癖にコッチはカチコチじゃん♪~』が始まるかもしれません!!!
なんと若社長であるグエル・ジェタークが少年を見て別行動します。
これによってミオリネ・レンブランが一人で交渉に挑むことに!!
会社の拠点作りのために雇用率最大30%上げようとしますが・・・
「1529人。」
それは生死不明のアーシアンたち。
明確な数字だけが嘘をつきません。
スペーシアンの地球完全退去のみが願いです。
第二ラウンドの交渉は『ガンダム技術の義肢』の提供です。
しかし交渉決裂になりましたが総裁選まで反スペーシアン運動を一時停止することになります!
成果が出せた結果に!!
「朝ごはんはティコのお乳のスープだよ。」
ティ◯コのお乳・・・・?(難聴)
どうやらヤギのお乳みたいです。
その優しい味わいにボサボサ頭のスレッタ・マーキュリーの涙!
マルタン・アップモントが地球寮のみんなに密告の件を謝罪します。
問答無用で話し合いもなしに仲間を売った結果になりました。
これでわがたまりもなくギャル奴隷生活とも解放されます。きっとエロい生活だったろうに。
失ったものは・・・大きい!(´;ω;`)
「アカデミーのことでしょうな。」
テロリスト達の仲間だった身寄りのない少年セド・ワンチェクがアカデミー入学を希望します。
しかし権限の問題からできません。
「お前以外のアーシアンからは・・・」
なんと武装組織『フォルドの夜明け』とリーダー格の褐色肌のシャディク・ゼネリ(戦災孤児イエル・オグル)につながりが発覚!!
うっかり少年の口からポロッと出ます!
グラスレー寮のシャディク・ゼネリの部屋に証拠がありそうです。
秘蔵のエロ本とともに証拠を回収せねば・・・!!(*´ω`*)
なんとプロスペラ・マーキュリーが自作自演で反スペーシアンに攻撃させます!
反撃でなく退避ということに!
そして迂回してパイロット不在の無防備なモビルスーツに撃ち込みます!
ベルメリア・ウィンストンをかばって運び屋フェン・ジュンが発砲されます!
明確には描写されませんが二発の銃弾で死亡フラグが立ちます!!
さて魔王ポジションであるプロスペラのママのせいで戦争状態です!
もはや交渉の余地なしで鎮圧しかないでしょう!
エンドカードイラストはケイゴイノウエ氏!