ISLAND 第10話『枢都夏蓮の煤紋病!』感想
「Recursion02 モウクヤミタクナイカラ」
「手配書!?」
凛々しい眉毛の枢都 夏蓮の手配書!
捕まった子供たちの奪還作戦を考えます。
失敗したら処刑になります!
いざ第一層教会本部へ!!!
「地下倉庫に入れられたと聞きました。」
札なしの子供たちは地下倉庫に。
しかし死体袋に入ってます!罠です!!
未来には希望がありません!!(´;ω;`)
「撃て。」
なんと教会関係者の巨乳なメイまで射殺!!!
なんと枢機卿である伽藍堂 紗羅の父が射殺されます!
急展開なことにテロリストとして火刑にされます!
「いそげ!にげろー!爆発が起きるよ!!」
嫁である御原 凛音が助けてくれます!!
ダイジェスト版のように場面転換が速い!!
「ほんとうにありがとう・・・。」
アイランドの外である極寒の地へ!
そして伽藍堂 紗羅が失血死!!
「足が滑った。」
枢都 夏蓮が体調不良で死亡フラグを立てます。
「世紀の大発見じゃねえか!」
古代文明の施設でまったりと休憩します。
三千界 切那がコンソールを使えるように生体認証したようです。
「これで古文書解読できるよ。」
「なにこれ・・・」
枢都夏蓮が煤紋病になります!!
太陽を浴びたせいです!!
「夢見たいだ。めちゃくちゃ幸せ。」
いよいよ枢都 夏蓮の死亡フラグが確実なものに。
墓が2つになります。
「ふたりを助けられるかもしれない!」
死ぬ前からやり直すために三千界 切那はタイムマシンに!!
すべてがフラッシュバックします!!
つまり三千界切那はタイムマシンとコールドスリープでループしてます!!
「俺はおまえといると、ときめく!」
なんと三千界切那が愛の告白!!
バタフライ効果を期待して過去に戻ることに!!
「すごくうれしい。」
札を使って結婚指輪にします!
さて、ということは第一話の主人公は何回かのループ後ということになりますね。
まさに巡り巡っての輪廻。
過去編に戻りますが記憶さえあれば打開策が生まれそうです。