ISLAND 第8話『御原凛音の葬式!』感想
「またあえたらあいしてね」
「りんねー!!」
御原 凛音の船が転覆!
無謀なことに嵐の夜にワームホール探しです!
いきなり死亡フラグです!!
はたして本物の三千界 切那を見つけることができるのでしょうか!?
5年前の暴龍島にタイムトラベル!!
骨になってるかもしれません!
「なんなんだ?こんなところに?」
なんと三千界切那の白骨死体と生体認証の部屋が!!
バッド・エンドです!
三千界 切那(本物)「天の鳥船?」
イカダでなくポッドに乗せて御原 凛音を砂浜まで運んだようです。
案外、力持ちです。骨のある奴です!
いまは骨しかないけど。
「助けに来られなかった!!」
御原 凛音の涙。
「俺には笑ってるように見えるぞ。」
三千界 切那が、本物が笑ってるようにみえるという白骨死体に無茶振り。
しかし御原 凛音は少し元気がでたようです。
挿入歌
「Quiet sea」
作詞・作曲 – no_my / 編曲 – 久下真音 / 歌 – 御原凛音(田村ゆかり)&三千界切那(鈴木達央)
そして始まる、アダムとイブ生活!
「俺はなんでセツナなんだろうな・・・」
生まれ変わって未来から来た?
それとも・・・
しかしイカダもないのに、どうやって帰島するのでしょうか?
「この度はまことに・・・」
なんと御原 凛音の葬式!!
ヒロインが死亡です!
いままでの幸せな暴龍島バカンスが妄想だったのでしょうか!?
「あなたは海岸で打ち上げられたところを助けられたのです。」
なんと御原 凛音だけ変わり果てた姿に!!
「あなただけは生きて。」
急展開なことに御原 凛音は海底に!!
もはや無気力な三千界 切那!!
なんと浦島伝説の真相を教えるために本土に連行されます!
大学の研究室へ!
「世界中の科学者を黙らせた装置です。」
「このなかで私の娘は眠っていました。」
なんと御原玖音がスリープマシンで娘を見つけます。
「俺は何年捧げればいい!?」
なんとセツナが目覚める未来で再び会うために!!!
枢都 夏蓮たちのヒロインを捨てて御原 凛音ルートを選択します!!
さて意外なことになってきました。
突如セッティングされたスリープマシンには意味があるのでしょうか?
まさか御原 凛音こそ未来の重要人物で仕向けられたとか?
あとISLANDはコールドスリープの名著『夏への扉』に似ているという意味がやっとわかりました。