魔法科高校の優等生 第9話『バトルボード優勝の光井ほのか!』感想
「あなたがいたから」
「その程度の攻撃は予想済み!!」
いつのまにか九校戦も6日目になってます!
明智 英美VS十七夜 栞!!
そろそろ魔法スポーツの祭典も終わりを迎えようとしています!
「もうだめー!」
十七夜 栞が器用なことに氷の摩擦係数をコントロール!!
氷が砕けなくて負けフラグ!
「負けたくない!!」
明智英美は大質量の物体を高速で短時間移動させる移動系統魔法を得意です!
「いけー!!」
明智 英美の最後の砲撃魔法で勝利です!
しかしおばあちゃんのように杖つきの生活になります!!
燃え尽きました!!
「わたしは深雪と戦いたいです!」
なんと北山 雫が司波 深雪とのバトルを希望します!
三人まとめて優勝もできたのに!!
きっと賞品は司波達也との熱い夜です!
「いよいよ決勝じゃな!」
バトル・ボード決勝戦のため緊張する光井ほのか!
隠れ巨乳VS貧乳でもあります!
胸の重りがハンデになるかもしれません!!
「あの光る場所に魔法が仕掛けられている!!」
光井ほのかは光に敏感で精霊魔法の罠を察知できます!!
しかし四十九院沓子が数多くのダミーのなかに本物の罠を仕掛けます!
「水の精霊!?」
敵から古式魔法でなく現代魔法の攻撃!!
「大技投入じゃ!!」
大波!!
司波 達也に教わった幻影魔法でインコースを偽装します!
なんと光井ほのかの優勝です!!
さて司波 達也とのレッスンが功を奏しました!
きっと優勝のお礼をこめて深夜の最後のレッスンがあるかもしれませんねぇ。(ゲス顔)
さすがお兄様です。
次回は司波深雪VS北山雫です!
お兄様の正妻の座を賭けた戦いでもあります!
はたして・・・