かぐや様は告らせたい-ファーストキッスは終わらない-第2話『ミドルノート特化型の香水!』感想
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最終更新日:2023/05/02
かぐや様は告らせたい-ファーストキッスは終わらない- かぐや様は告らせたい-ファーストキッスは終わらない-
「四宮かぐやについて④」「かぐや様は気づかれたい(氷)」「かぐや様は許したい(氷)」
「まずいわ。」
煮込んだナマコという評価を得た紅茶。
それを入れたのが白銀 御行(しろがね みゆき)ということで緊張感がハンパないです!
「恋人、とか、なんて。」
氷河期のメンタルになった四宮かぐやが一蹴!!
ディープキスまでしてきたのに、恋人じゃない!!!
(´;ω;`)
なんと白銀御行がキス顔で待機します!
そのせいでドMが歓喜するくらいのハリセンビンタ!!
ありがとうございますっ!!!
完全に四宮かぐやのペースです!!
「意気地のない男と付き合いたくないですね。」
好感度が地に落ちたーーー!!
「誰かさんの手は温かそうでいいですね!」
明らかに手を繋いでほしいサイン!
しかし気づくことはできず、美少女の好感度UPをロスした会長に救いはないのであった。
「プイッ。」
なんと四宮かぐやが会長を無視します!!
これがギャルゲにおける美少女攻略を失敗した男の末路でしょうか!
なんと四宮かぐや&伊井野ミコの百合!?
やはり女の子同士は最高だぜ!
「この香水、おばさん臭くありませんか?」
おおっと!かぐやの香水にとんでもない感想がぁああーーーー!!
百年の恋も覚めるようなおばさん臭いみたいです!
なんとミドルノート特化型の香水は30分経たないと若干おばさん臭いようです。
時間経過したので白銀御行と無視せずに会話をします。
「いまここでしてみますか、キッス。」
四宮かぐやのHシーンの誘いにも関わらずホイホイ乱発するものじゃないと風紀委員のように戒めます!
会長はキスを神聖視します!
「いい匂いですか?」
女心と秋の空。
四宮かぐやも例外ではありません。
カレシのいる柏木渚に恋愛相談します!
きっとエロゲみたいな暮らしをしてるので、そのあたりも詳しく。
「会長がわたしの気持ちを全然わかってくれないの。」
ついに友達の話でなく自分の話として相談することに。
「気分が乗れば誰とでもキスするわ。」
四宮かぐやの言葉です。
ということで俺たちがやるべきことは気分を昂ぶらせる催眠の練習かもしれません。
「強い言葉で本音を隠そうとしてるのがバレバレ。」
そして四条眞妃(しじょう まき)に会長が恋愛相談しています。
しかしカレシなし恋愛マスター気取りなので不安しかありません。
「会長を前にすると、なぜか素直になれないのよ。」
ツンデレを自認する四宮かぐや!!
そこはラブコメの王道ですね!
「柏木さんの初キッスはどういうのでした?」
きっと色々入れたのでしょうか?!舌だったり下だったり!
どうやら田沼 翼(たぬま つばさ)がデートの帰り道コンビニ前でチューしたそうです!普通!!
「わたしは普通の恋がしたいの。」
チュー二秒でも恋がしたい!(京アニ)
さて氷のかぐや様モードとなって氷解することなく次回へ。
はたしてバッドエンドは回避できるのでしょうか。
まさかかぐや様が月に帰るというお約束があるのでしょうか!!?