【推しの子】第2期 第15話『アクアがパニック発作!』感想
「感情演技」
「こっちはジジイのち◯この一本や二本しゃ◯る覚悟で仕事してるんです!!」
夏コミBL系エロ同人作家たち喜びそうなことを雷田澄彰(らいだ すみあき)が言います!!
ぜひこのセリフを有馬かなの口からお願いします(*´ω`*)
残された道はグダグダな鮫島アビ子の舞台脚本か、作者が認められないGOA(ゴア)の舞台脚本か。
才能なしの烙印を押された脚本家GOA(ゴア)でしたが
原作者の鮫島アビ子と脚本をやり直します!!
「これなら鞘姫の解釈があってる!」
説明セリフが削られてアクションシーン多めみたいです。
つまり役者任せ!!!!
「ここは感情演技のシーンだ。」
無感情のアクアに辛い課題です。
いままでにない引き出しです!
鞘姫が復活を遂げる涙の喜びのシーンです。
「もしお母さんが死んじゃったらどうする?」
母の死という涙はアクアでも再現できそうですがタブーでもあります。
そしてアクアが過呼吸で倒れます!!
「はい、お水。」
観察力のある黒川 あかねが発汗ふらつきを見てパニック発作だと判断します。
アクアの頼みで映画監督である五反田 泰志(ごたんだ たいし)を呼び出します。
幼いころからの付き合いで、なんだかんだで良い人!
その推理から黒川 あかねがアクアの母がアイだと判断します!
そして傷ついたアクアを抱きしめます!
さてプロファイラー黒川あかねがLV99のスキルを発揮してます!
復讐者であるアクアといっしょに犯人に天誅をくだすのでしょうか!?
それとも・・・