暗殺教室第１０話『エロいビッチ先生の師ロヴロ・ブロフスキ！』感想

「LRの時間」

ビッチ先生「LとRを間違えたら公開ディープキスの刑よ。」
はい！俺はわかりません！(*´ω｀*)
そして教え方が見事なビッチ先生のおっぱいを覗き見する殺せんせー。

「イリーナ驚いたよ。」

ビッチ先生の師であるロヴロ・ブロフスキ！

なんと貴重なおっぱい要員イリーナ・イェラビッチを撤退させるとのこと！
そこで烏間 惟臣をフニャフニャのナイフで暗殺する勝負を持ちかけます！
負ければさよならおっぱい！

「冷たい飲み物！」
筋弛緩剤入りの飲み物を渡します！みえみえ！
もし烏間惟臣が一日で『暗殺』を回避できたら
１秒間だけ何もしない殺せんせー！
大チャンス！

「１秒あれば五回は刺せるぞ！」
元精鋭部隊の烏間惟臣にはロヴロ・ブロフスキも敵いません！

「ねぇいいでしょ。見返りはあなたが今まで受けたことない
極上のサービスよ。」
なんと少年ジャンプでありながらビッチ先生が烏間 惟臣を誘惑！
学園から丸見えの野外で何をするのか想像もできませんね！

そして挑戦と克服のビッチ先生が騎乗位！

ワイヤーを使って拘束してます！ドMにはたまらん！そして表情もかわいい！

「烏間、やりたいの。だめ？」

イリーナ・イェラビッチがエロい声！

あきらめて烏間惟臣が刺されます！
こうして傲慢で卑猥なビッチ先生は残留決定！
人類の２つ希望（おっぱい）はこのアニメに残り続けるのでした！

「ヒーローものとは珍しいですね。」

モバイル律とカルマ君と潮田渚がマッハでハワイに映画鑑賞！

その間に殺せんせーはダイラタンシー現象を説明します。

ダイラタンシー現象とは、物体の内部に力がかかり、液体の状態から固体に変化する現象です。 その微細な粒子が密集して粒子間の隙間が小さくなり、強度が増し固体になります。 しかし力を加えるのを止めると再び粒子の隙間が広がり、元の液体へと戻ります。

「やばい、かなり幸せだ。」

ソニックニンジャの映画！

わからないところは触手イヤホンで解説してくれます！

「きみならやれる。」
「そうだ、キミの兄だ。」

なんと殺せんせーの弟が登場！？

っていうかキルアのような人間じゃないですか！

さてビッチ先生が帰国しなくて本当によかったです。
てっきりハニートラップだけが専門かと思ったらワイヤーなどの暗殺も磨いていたようです。
武器はおっぱいだけじゃなかったわけです。
次回は家族の登場みたいなので楽しみです。

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