おしえて！ギャル子ちゃん　第2話『ナレーションは能登麻美子さん！』感想

「お嬢様って本当ですか?」

「ナ◯キン派は処女、タ◯ポン派は非処女って本当ですか？」

さすが俺達の切り込み隊長であられるナレーターさん（CV能登麻美子さん）。

そこに痺れる憧れるゥ！

肌の弱いがタ◯ポンは抵抗のあるオタ子はナ◯キン派！

「やっぱ抵抗あるよね！挿れるの！」
ギャル子さんも同意見のようで、装着シーンを残りの全ての話数を使っていいですから、ぜひ！！
「アプリケーターで挿れるってのが怖いんだよね！」
アプリケーターは、吸収体が入っている「白い筒」と、吸収体を体内に導入するための「透明の筒」にわかれてるそうです。
知らなかったです！もうオレは一流の変態は名乗れません。

オープニングテーマ「YPMA☆GIRLS」

作詞・作曲・編曲 – ZAQ / 歌 – ギャル子（和氣あず未）、オタ子（富田美憂）、お嬢（高橋未奈美）
５分枠なのに２分近く歌があります！ノリがいい！

オタ子「起きたらすぐに逆立ちとかしてみれば。」
アホの子のギャル子が朝起きのアドバイスをされます。
しかし転んで鼻血を出す始末！
「超カフェイン飲料！」
まるで媚薬効果のようにトイレに行きたくなります！

女性は構造上、膀胱が小さくトイレが近いそうです。

まぁ神様が我々を作ったというのであれば
『ひぅう・・・おしっこもらしちゃうよぅプレイ』が好きだったということでしょう。(*´ω｀*)b
オタ子「赤ちゃんの部屋があるから・・・」
なので小さいようです。その言い方が逆にエロい。

「白いパンツは清純、色柄パンツは遊んでるって本当ですか？」
癒し系の能登麻美子ボイスは今回ばかりはいやらしい系。
男子の予想ではお嬢は純白、オタ子はキャラ系かかぼパン、ギャル子は黒かピンク。
しかしチャラ男の目撃証言ではギャル子は白です！

「一口もーらい！」
お礼にギャル子がカレーパンの手作り！
意外にも家庭的です。
「自分で作るとパパがお金くれるの。」

まさかギャル子の援交疑惑！！！

万札をベットに散らかしてケフィアヨーグルトまみれになったギャル子の想像図が！！
しかし！本当の父上らしいです。

パンの生地はおっぱいぐらいの柔らかさ！

さーてパン作りに挑戦すっかな！
５分アニメとは思えないほど語ることが多いですね！
面白いです！

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