One Room　第9話『エロい青島萌香はミュージシャン！』感想

「青島萌香は覚えてる」

「いつも迎えに来てくれてありがと。」

ナマ足で巨乳のシンガーソングライターの青島萌香（あおしま もか）！！

売れないミュージシャンなので公園で練習してます。
こんな薄着だと薄い本の展開が！！

「うちに来なよ。」

なんと青島萌香が下着を部屋干し！

もはや変態仮面になるしかない！！ふぉおお！！
「懐かしいな。」
幼なじみでもあるので過去の話をします。

なんと主人公の夢は小説家！！

姿のない透明感あふれる主人公の、第九話にして爆弾発言です！！

「ミュージシャンとは言えないよね。」

青島萌香はミニアルバムを一枚出したことがあるようです。

しかし見た目がエロいので主人公がノンフィクションの官能小説を書けそうです！！
きっと出だしは『よせ萌香、それはマイクじゃなくて俺の・・・』みたいな！！（意味不明）

さて家庭教師の教え子、妹、幼なじみで最終となりそうです。
はたして背中を押すことができるのでしょうか。
意外とミュージシャンの物語が小説家デビューになる話かもしれませんね。

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