ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会 第11話『高咲侑×上原歩夢!』感想
スクールアイドルフェスティバルの申請書を出します!
しかし目的など具体案がない穴だらけの申請書なので却下されます!
もっと開催場所なども明記して出さないと・・・!
最終回に向けての目標になることでしょう!
いくつかの候補地から会場選びをします!
変な場所だと人自体が集まらない場合もあるので重要です!
「もっと早く教えてほしかったわ。」
朝香 果林(あさか かりん)が女の子を口説きます!
キマシタワー!!
自分のファンの子をお持ち帰りするイベントがー!ネオンの街に消えていくシーンがー!!!
かすみんボックスの中には候補地のリクエストが入ってるはず!
夏休みなので誰も入れてくれません!
そして高咲侑がかすみんを抱っこして、うらやまけしからんことに!
「いっしょに食べよ。」
焼き菓子同好会が天王寺 璃奈(てんのうじ りな)に差し入れ!
笑顔ができないコミュ障でしたが、やったねリナちゃん、仲間が増えたよ!(フラグ)
高咲 侑×上原 歩夢のラブラブな下校です。
「みんなで話し合いました。」
目的はスクールアイドル好きが楽しめるフェスとはいかに!
なんと全部の会場で実施することに!!
ちょっ、会場をおさえるお金はいったいどこからー!!
公立なら税金で私立なら学校経営費からでしょうか?
なんと生徒会のメガネっ娘は優木せつ菜が好き!!
その正体は会長のことなのにー!
いよいよ変身ヒーローものみたいな秘密を持ちます。
「合宿の日、侑ちゃんと何してたの?」
ヤンデレな雰囲気の上原 歩夢。
幼馴染なのにピアノの練習をしていたことも知らず・・・
「せつ菜ちゃんのほうが大事なの!?」
薄暗い部屋で二人っきりの高咲 侑×上原 歩夢。
その答えは『歩夢のほうが大事だよ』と言いながらベットに押し倒すのが正解です!!!
いまこそ百合ルートへの分水嶺ですよ!
「わたし侑ちゃんだけのスクールアイドルでいたい、だから私だけの侑ちゃんでいて。」
プロポーズです!
さてスクールアイドル部の活動のなかで視野が広がっていきました。
部活動の仲間、お客さん、学校のみんな。
しかし上原 歩夢のなかでは二人で始めた部活動でありました。
誰のために歌うのかーーー上原 歩夢のなかで葛藤があるのでしょう。
最終回にむけて歌なしのシリアス回がどうなっていくのか楽しみです。