その着せ替え人形は恋をする　第7話『喜多川海夢のオタク部屋とオムライス！』感想

「しゅきぴとおうちデートやばっ」

「スタジオを借りるつもりだし。」
乾紗寿叶（いぬい さじゅな）はブラックリリィの衣装を着たらスタジオで写真撮影の予定です！
さすがロリ系本格派コスプレイヤー！！
「すっご！！」

スタジオ代金を割り勘することを条件に喜多川 海夢（きたがわ まりん）もスタジオ入りを許されます！

スタジオといえばライブ関係でしか聞かない単語ですが、詳細が気になります！

「仕方ないわね。」
スタジオ代金の１５０００円を割り勘にするためなので仕方ありません！
コスプレは何かとお金がかかります！
「部長が全裸でアナ・・・」
五条 新菜（ごじょう わかな）が前回のコスプレ衣装であるヌル女2を思い出します！
なんと乾 紗寿叶は知ってるかのような反応です！
この世界は女子のエロゲプレイは常識なのかもしれません！
天国！！

「１２６話しかないから！」

フラワープリンセス烈!!のDVDを観るために喜多川海夢の家に行くつもりです！！

コスプレ衣装のお礼もあるので楽しみですねぇ。（ゲス顔）
「前より良くなったなぁ。」
化粧テクニックが上昇のおかげで雛人形に柔らかい印象がつきます！！

「ごめん今起きた！！」

たわわな喜多川海夢な薄着！！

フラワープリンセス烈!!を夜遅くまで観ていたようですが・・・今夜も眠れないかもしれませんねぇ。(￣ー￣)ﾆﾔﾘ
お土産にプリンをあげて好感度アップ！！

「いっしょにDVD観ていかない？」
コンプリートBOXを持っていけば楽ですが・・・据え膳食わぬは男の恥！！
いまこそ五条 新菜のカメールがカメックスに進化してハイドロポンプを覚えるとき！！
「・・・喜多川さんの部屋ですね。」
そこにはギャル部屋というより・・・

喜多川 海夢のオタク部屋！！

「駄目だ！！それ以上、闇を解き放ったら・・・！！」
物語は魔法少女まどかマギカ風で、作画はおジャ魔女どれみシリーズに近いです。
そしてガチの上映会が始まります！
「はぁはぁ。」
なんと喜多川海夢がしゅきモードになります！
お腹の音がなったので手料理を作ることに！
ダークマターにはなりませんが油ギトギト料理になりそうです。

「あっノーブラじゃん。」

なんと喜多川海夢がノーブラでオムライス作り！！

さぁ思春期の五条新菜よ、ビーストモードになって昼ごはんを女体盛りにするがいい。

「どぞ。」

ごめんのメッセージ付きオムライスの完成です！！

鶏ガラスープの素と醤油を少々入れたので見た目とは違って美味しいようです！
「いただきまーす！」
こうして料理下手のギャルに見事なフォローを入れて好感度を上げていくのであった。

「テーピング？」

コスプレ用のテーピングがあれば大きな目にできるようです。

頭の上に後頭部に向かって貼るようです。

「何センチあるの！？」

なんとジュジュの妹である中学生の乾心寿（いぬい しんじゅ）は巨乳です！

いろいろお姉ちゃんに分けてやれ(´；ω；｀)
ハガレンのアルフォンス兄弟のような凸凹コンビですね！

さてOPでも登場した妹はカメラマンみたいです。
次回のタイトルは『妹さんとカメラの練習～五条さん、そんな写真撮らないで・・・～』かもしれません！
コスプレイベント終わったのに面白さは持続しているので神アニメ確定ですね！