魔法少女にあこがれて　第13話 最終回『水着回と触手と薄氷巫女！』感想

「やっぱり魔法少女にあこがれて」

「ほんとにコレ着なきゃ駄目？」

なんと柊うてなのエロい水着！！

変身後の格好もアレですが肌色面積が多いです！
阿良河 キウィのベストチョイスでしたがワイセツな姿なので係員に止められたようです。
残念！！
ついに最終回です！
あられもない姿が拝めるか楽しみですねぇ（ゲス顔）。

「すっごい偶然だねぇー！！」
トレスマジアとエノルミータが偶然鉢合わせ！！
しかし漫画ではよくあることです！

「推しとか誰ですか！？」
柊うてなが推しのトレスマジアで盛り上がります！！
そもそもの好きになったきっかけは折れない姿が素敵だそうです。
僕はドM巫女がおすすめですね。(*´ω｀*)

「ビールとビール！！」
酔っ払い女子が横入り！
ブチギレた阿良河 キウィが変身して大騒ぎになります！！

「煙幕！！」

ついに最終回でエノルミータVSトレスマジアが実現します！！

「こいつ服のなかにぃ・・・。」

なんと生きたタコを支配の鞭（フルスタ・ドミネイト）で叩くと触手モンスターに変身します！

始まる・・・最終回は触手プレイに確定です！！
いままでは静物を操ってきましたが生物となると意思が残ってるらしく敵味方関係なく暴走します！！

「うち・・・タコあかんねん、いやや、触らんといて。」
文面がフラ◯ス書院になりつつあります！
タコが苦手のマジアサルファが触手責めにあいます！
さぁ最終回ならBPOに何を言われても問題ありません！(ΦωΦ)ﾌﾌﾌ…

「わたしがやるわ。」

今までドMやられキャラだったマジアアズールが薄氷巫女（マジアアズール ウスライノミコ）に変身します！

神々しい！！
真化形態らしいです！

「これはたしかに愛！！」

マジアアズールが羽衣を使って翻弄します！

変幻自在です！

「痛みを快楽に変換して絶頂に達する心のうちを、その分厚い氷のような精神で覆うんや。」

つまりマジアアズールの原動力はドＭ！！

盾役のタンクのように、『このすば』のダクネスのように！！(*´ω｀*)

「愛のアヴァランチ！！」

マジアアズールの勝利です！！
ヽ(=´▽`=)ﾉ

「おもしろいねー！」
みんなで花火をします！
そんな楽しいワンシーンの影でヴェナリータが意味ありげに見つめます！
ラスボスかもしれません！！


さて面白い作品でしたね！
正義と悪の対立だけでなく推しとファンという二層構造です！
複雑な人間関係だけでなくエロさもあります（重要）。
もし劇場版アニメ化してちびっ子たちが『ママー、魔法少女にあこがれてっていう映画やってるー、これ見たーい！』という声が聞こえたら
君達にはまだ早いが、早めに性癖を開発されるがいい・・・という心境で見守りましょう！
深夜アニメ帯でできるギリギリを攻めて来ましたね！

スタッフの皆様お疲れ様でした！記事の読者の皆様もお付き合いありがとうございました！
↓モザイク無し版、いろんな意味で頭をHにしてご覧ください。
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