四月は君の嘘 第11話『美人妻の瀬戸紘子はピアニスト!』感想
「命の灯」
「コンクールは神聖な音楽の庭。
自分探しの場所ではない。」
審査員にイヤミを言われます。
日本屈指のピアニスト瀬戸紘子(せと ひろこ)からハグ!!
人妻とのひと夏のアバンチュールでしょうか!
「ロングの子?ショートの子?」
好きな子は誰?ということですので
宮園かをりと澤部椿(さわべ つばき)のサンドイッチでお願いします。
「ヒーローは屈しない、ヒーローは砕けない。」
合格者に有馬 公生の名前はありません。
無茶苦茶でムラのある演奏をしたので相座武士(あいざ たけし)が怒ってます。
あまりに不細工の演奏。
青春真っ盛りの有馬公生が叫びます!
「ゾンビ!?」
疲れきって眠る有馬公生を・・・・
なんとエロい美人妻・瀬戸紘子が脱がします!
TOWAホール事務局から届いた招待状。
優勝者や上位入賞者に贈られるガラ・コンサート!!
「キミはどうする?」
弾くのはE.クライスラー『愛の悲しみ』。
「ドックンドックン。」
宮園 かをりと帰り道にホタルと出会います。
ずいぶん田舎なんですね。
「何を支えにしたの?」「ーーーーキミがいたんだ。」
有馬 公生の愛の告白でしょうか!?
そして返事は?
『僕がいつもそばに居て助けてあげられるとは限らないんだよ。
チャーリー・ブラウン。』
あるで余命三ヶ月と診断されたかのようなことを言う宮園かをり。
そんなケータイ小説みたいな物語が始まるのでしょうか。
ハンカチを用意して見なきゃいけないかもです!
(´;ω;`)
よければ一票お願いしますっ(*´ω`*)
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