みだらな青ちゃんは勉強ができない 第11話『つるつるパンツと勉強会!』感想
公開日:
:
みだらな青ちゃんは勉強ができない みだらな青ちゃんは勉強ができない
「青ちゃんはツルツルパンツがはけない」
「保健体育になるんでしょう!!」
堀江 青(ほりえ あお)が勉強会から始まる男女の展開を予想します!
そのとおりです!
体育用具室のマットで今までにないマット運動をするに違いありません!!
きっと快楽の勉強です!
「今週末ならウチ誰にいないから。」
なんと堀江青の目がハートマークになります!
きっと一晩中ベットの上の勉強会です!
『き、木嶋っあと一回だけ・・・』それが一晩中続くでしょう!
「えっちなグッズじゃない!?」
お父さんが通販の品を推理します!
魅惑のつるつるパンツです!
「なめらかに膨らみを書くといいよ。」
残念ながら木嶋 拓海の膨らみはありません!!
そして問題文を出します!
「筒の中に質量mの物体を入れます。挿入は力Fで抜くのは力fで行います。
このときの物体の加速度の大きさはいくつになるでしょう。」
男性視聴者なら全員正解でしょう!
実践あるのみです!!
しかし鈍感主人公には通用しません!!
「あやなくも 隔てけるかな 夜を重ね さすがに馴れし 夜の衣を。」
源氏物語で(どうして今まで関係しなかったのだろう 幾夜も一緒に馴れ親しんできたのに)という意味です。
十歳の紫上を二条院につれてきた光源氏に対する句ですね。
ロリ育成計画で有名な方です。(失礼)
「まえより良い点取れたら相手の言うこと何でも一つ聞く。」
「またお弁当作ってもらいたい!」
ピュアな木嶋 拓海の願いごと!
俺たちなら間違いなくお弁当(デザートは堀江青のホワイトソース仕立て)という話になるものを!!!
「腹を満たして、そのあとセッ◯スだ。」
心の内で堀江 青は決意します。
「お腹いたい・・・」
履き慣れないパンツでお腹が冷えます。
テストも休み!
もしテストさえ受けてれば・・・お父さんの官能小説がノンフィクションで『娘の勉強会~保健体育だけ満点~』になるのに!