吉崎響監督『ME!ME!ME!feat.daoko/TeddyLoid』感想
あの全国の男たちをヘルニアにさせるくらい前かがみにさせた
セクシーダンスのアニメ『ME!ME!ME!』が帰ってきました。続編です。
ちなにみ吉崎響監督は『マクロスF』など数々のモニターグラフィックスデザインを担当されてます。
モニターグラフィックスデザインとは、映画やアニメーションなどの劇中に登場する、モニターに表示される架空のGUIのデザインのこと。
つまり雰囲気重視で制作されていた劇中のモニターの表示物のことです。
VJ・モーショングラフィックス担当sankaku△。
ミュージックビデオ風にデザイン性に優れた表現です。
単色カラーではっきりとしてホラー調の曲も相まってどこか不安にさせる印象があります。
そして今回も乳首描写有りです!(ここテストに出ます!)
音に光を合わせて一体化して面白いです。
この細かい粒子のある感じ、モニターグラフィックスデザインの本領発揮です。
でもチカチカするのでTV放送にすると彩度を落とせなど規制がありそうですね。
かなり目に刺激が強いので。
おっと7分目から少年ジャンプお色気枠にありそうな美少女がセクシーダンスを始めます。
過激な青の縞パン娘にキスされます!
そして泣くヒロイン・・・
寝取られでしょうか。
さて前回のほうがストーリー性はありましたね。
しかし音と光の表現は、SFの電脳世界に迷い込んだかのような不思議な感覚があります。
たしかにコンピューター処理を使う最近でしかできない表現ですね。
面白い分野です。
↓からアニメ視聴可能です。
日本アニメーター見本市
乳首描写あり。(頭にhを付けて頭をHにしてごらんください。)
ttp://akihiro-anime.com/wp-content/uploads/2015/11/bandicam-2015-11-20-18-10-03-289.jpg
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