このはな綺譚 第7話『蓮をお姫様抱っこ!』感想
「夏祭りの夜」
「どこかで太鼓の音がしますね。」
心が薄汚れたオレ達はケ◯ドラムを想像してしまいます・・・・って俺だけ!?
なんと勤務時間に夏祭りに行くことに!!
「行ってまいります!」
年齢不詳の仲居頭である桐(きり)は留守番のようです。
「あんな大きなイカ飯が!」
そんなの食べたらイカ臭い部屋に!!
迷子にならないように皐と手をつなぎます!
ラブラブ!!
柚が狐面を皐に買ってあげます!!
「慰める踊りだ。」
盆踊りはあの世から馬でやって来て牛に乗って帰っていきます!
クールな皐は物知りでエロ尻です。
着物姿の柚がかわいい!!
「どうして私はお祭り行っちゃあダメなのよ!」
新人イジメだとお菊が叫びます!
しかし人形が盆踊りに行くとそのまま成仏させられそうです。
「だめじゃない!!」
なんと前回登場した自殺した女学生が助けてくれます!
おたふくの面ですが美少女です!
「来年もいらっしゃるでしょうか。」
「この兄ちゃんすげー!」
器用な棗(なつめ)が金魚すくいで大量ゲット!
カップルが近くでラブラブな壁ドンしてます!
リア充花火になぁれ!!(*´ω`*)
「射的があるよ!」
ボーイッシュな棗なので股間に銃はありません。
「男!それも裸!?」
蓮(れん)が夏祭の男達に脅えます!
なんと蓮が太鼓たたきに挑戦!!!
「やっぱり擦れてる!」
棗が蓮をお姫様抱っこ!!
イケメンな行動だけど女です!
「たまやー!」「かぎやー!」
さらに肩車して特等席を作ります。
そうしてリア充達が空高く舞い散る打ち上げ花火が始まります。
下から見るか、横から見るか。
「足の裏気持ちいいー!」
棗とは幼いころから一緒です。
手を繋いでラブラブです!
桐にとっては焼酎より冷酒だそうです。
な、なんと・・・・!
桐と櫻(さくら)が溶けた水飴をエロい食べ方!!
GIFアニメ付き!
俺たちは脳内で別の何かに変換します!
「茜空、君舞フ紅葉ノ散歩道」(第7話 – )
作詞 – こだまさおり / 作曲 – 山田高弘 / 編曲 – 齋藤真也 / 歌 – 櫻(加隈亜衣)、桐(沼倉愛美)