とある魔術の禁書目録III　第25話『アクセラレータの歌！』感想

「翼」

「ダークマター！？」

浜面 仕上が仮面たちに襲われます！

炭酸水の瓶をロシアの生物兵器だとハッタリ！！
「これがアイテムだ！地獄に落ちても忘れるな。」
やだ・・・かっこいい・・・。

「歌のデータってのは手に入ったか？」
インデックスが行った「歌」による治療法ですがパロメーターを弄らなければなりません。
しかし数学以外の不確定要素があるようです。
「正体不明の法則ってやつを・・・」
限りなく本物に近い推論が組み上がったようです。

なんとアクセラレータのホーミーのような歌声！

血だらけになります！

「俺は俺という言葉以外に表現なんざできねえ！！」

「てめえが思ってるほどの悪意がなかったとしたら・・・」

人々の悪意をチカラにするフィアンマ！！

しかし上条当麻は多面性を主張します！
なので敵は圧倒的な力は発揮できてない様子です。

「俺たちは敵同士だぞ。」
なんと学園都市の兵士と敵軍が助け合います！
イギリスやロシアなど関係なく同一の敵を葬るために！！

「はーい、ロシア教会のトップさま。」
かわいいショタがロシア教会のトップ！！
今夜・・・なにかある！（無い）

「蜃気楼だよ。」

アレイスター＝クロウリーの死かと思いきや残像です！

うまいことインデックスを抑止します！

「これはお前たちが招いた結果だ。」
テレズマが落下します！

つまりベツレヘムの星によって地上は焦土になりそうです！！

次回が最終回です！！