魔法科高校の優等生 第12話『飛行魔法とミラージ・バット本選!』感想
「飛びます!」
「深雪なら大丈夫だよ!」
とんでもなく長い尺でお送りしている九校戦。
つぎはミラージ・バット本選です!!
通称「ミラージ」「フェアリーダンス」。空中に投影されたホログラム球体目掛け、魔法を使って飛び上がりスティックで打つ競技となります。
「よし!!」
気合の入った小早川 景子(こばやかわ けいこ)のミラージ・バット本選!!
しかし高所から落下するアクシデントが発生します!
はたして事故か、事件か。
「無頭竜」の妨害工作みたいです!!
「シスコン?」
係員が無頭竜の手下だったので司波深雪のCADに細工していたようです!
危ない!
しかしシスコンお兄様の活躍によって阻止されます。
「深雪きれー。」
司波深雪が第二試合に参戦します!
そして秘密兵器として・・・
司波深雪が飛行魔法で圧倒します!!
お兄様の研究の成果です!!
「たくさんのヒントをもらいました!」
一色 愛梨(いっしき あいり)は飛行でなく跳躍で挑みます。
つぎにぶつかるであろう強敵です!
なんと司波深雪のエロいシャワーシーン!!
胸が月曜のたわわになって勝利どころか身体を捧げそうなんですけど!!!
「九校戦を中止させる。」
無頭竜(ノーヘッドドラゴン)がテロを仕掛ける作戦です!
「オレにして欲しいことがあったら言ってくれ、何でもいいぞ。」
迂闊なことに司波達也が何でもすると言い放ちます!
まさか飛行術式を使った夜のミラージ・バットを要求するのでしょうか!!
「深雪はお兄様に甘えたいのです!」
なんと司波深雪が眠るまで一緒に居てもらいます。
( ˘ω˘)スヤァ
さてミラージ・バットが早くも最終決戦ですね。
しかし飛行魔法のソースコードが開示されて全員が使用可能みたいなので
苦戦するかもしれません。
そして無頭竜(ノーヘッドドラゴン)はどのタイミングで横槍を入れるのでしょうか!