「その着せ替え人形は恋をする」Season 2 第13話『喜多川海夢のバニースーツ!』感想
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「その着せ替え人形は恋をする」 「その着せ替え人形は恋をする」
『こちら月夜野カンパニー』というアニメが始まります。
バニーガールの殺し屋アニメということで五条 新菜(ごじょう わかな)も高評価です。
『その着せ替え人形は恋をする』(そのビスクドールはこいをする)は、福田晋一による日本の漫画。『ヤングガンガン』(スクウェア・エニックス)において、2018年3号から2025年7号まで連載された[1][2]。同誌2025年14号には単行本の最終巻の発売とテレビアニメのSeason 2の放送直前を記念した番外編が掲載された。略称は「着せ恋」(きせこい)。2024年11月時点でコミックスの累計発行部数は1200万部を突破している[7]。
実家が雛人形店を経営し、雛人形の顔を制作する頭師(かしらし)という職業を営む祖父を持つ環境が影響し、雛人形制作が趣味となった男子高校生と、見た目はギャルだがコスプレ好きのオタク美少女がコスプレ衣装作りを介して親密になっていく様を描く。(WIKIより)
「バニーの時点で最高でしょ!」
電撃文庫くじバニーガールVerもあったので人気のジャンルですね!
今回のオタクに優しいギャル・喜多川 海夢(きたがわ まりん)はバニーガールに挑戦です。
さぁ思春期の五条 新菜に対して『キミの人参がほしいぴょん。』など言った日には朝チュン間違いなしです!!
「三面図、描き始めますね。」
なんと喜多川海夢とポッキーゲーム!?
さぁ主人公の五条よ、呪術廻戦では最強の名をほしいままにした五条よ、舌もねじ込むくらいの熱いやつを・・・
これが快◯天ならギャルのからかい→真面目くんがビーストモード→放送できない何か、は間違いありません!
「ごめんごめん。」
エロ展開はキャンセルされてオタクにヤラシイギャルなどいません。
(´;ω;`)
「肝心のスーツもこの有り様で。」
なんと胸の部分が下に落ちるポロリ仕様になってます!
このままではモブ小太りのカメラマンのヤる気スイッチを押すことになります!NTR!!
「よくない?」
透明ストラップで固定するか、背中にクリップで止めるか。
「着るの?」
販売員が五条 新菜がバニースーツを着ると勘違いしてます。
たぶん股間部分でアナコンダが見え隠れですよ。
「あああああああああ!!」
なんと前後にボーン(棒)を入れたら脱げない名案が飛び出します!!
「どうして俺はーーー!!」
コスプレ衣装作りレベルも高くなった五条新菜は忘れていたようです。
以前もコルセットにはお世話になったことを。
喜多川 海夢のバニースーツがエロい!!
さっきまでボーン(棒)を入れたら脱げない話でしたがボーン(棒)を入れるため脱がす話になるのでしょうか!?
「いろんな雰囲気のセットあるんですね。」
なんと肌色のストッキングで露出対策をした喜多川 海夢がエロい!!
もしかするとビリヤードの2つの玉と棒は何かを演出してる意味があるのかもしれません。
穴を狙うあたり何か隠喩が・・・。(名推理)
「こっちも良すぎるな!」
喜多川海夢が尻を振ってきます!
コスプレの意味はコスってプレイではなくコスチュームプレイです、そこは間違ってはいけない。(自制)
(*´ω`*)
ハロウィンパーティー!!
そこで五条 新菜の化粧テクニックの話になります。
昔、化粧ができる五条は『気持ち悪い』と言われたトラウマが蘇ります。
しかしリア充ながらも喜多川 海夢グループは良き理解者でもあります。
ちなみにボクもメイク術の本を3冊くらい持ってます。
もし急に女体化したとき用ではなく漫画作りのためですね。
さて濃厚なコスプレづくりのテクニックが披露されながら主人公たちの成長も感じられます。
かわいいだけなじゃなく、そのかわいさにたどり着くまでの苦難も見どころの一つです。
名前が五条だけにコスプレ界の最強をほしいままにするのでしょうか!